銀魂は面白いと思う。特にギャグが素晴らしい。 昔流行ったようなアホらしい小ネタが特に大好きだ。 だが読み進めていくうちに、どうしても気持ち悪く なってくる。…何かな、まず作者が主人公を 銀サンとかサン付けで呼んでることかな。 あとなんだかんだでキャラが皆主人公を好きな 点かな。作者の投影っぽくて気持ち悪いのかな。 特に神楽が、銀時のこと好きなベクトルが歪んでる 点かな。さっちゃんがMな点?とにかく皆が皆 銀時のこと気にかけてる点が気持ち悪い。
…と、好きと言いつつかなり全否定しといて なんだが、新刊の話。
土沖好きにはたまらない、沖田の姉が出てくる話の 前半が入っていた。このへんは本誌で連載していた 時から腐女子として気になってたんだけど、本気で 勘違いしていたくだりがあった。 史実では早世した沖田の代わりに、銀魂では姉の方が 病弱設定になっている。その姉を心配する沖田が 出ているのだが、どうやら土方のことを好きらしいのに 土方が姉に冷たいのを、見るに見かねて 「もう先が長くない」と告げるシーンがある。 姉は、自分に冷たい土方を忘れられないけれど、 身近にいる男性と結婚しようとしている。沖田は、 土方は冷たいし姉が幸せになればとそれでいいと 思って黙って見守っている。だけど姉が倒れた時には、 こらえきれずに土方の気持ちを問い質そうとする。 そのために土方に姉の真実を告げるシーン。
「もう…長ェこと…ねぇみたいなんでさァ」
と泣き笑いのように言ったセリフ(超可愛い)を 見て本気で私は勘違いした。
婚約者との夜のイトナミが長いことないの!?
だって、上のセリフだけ読んだらそんな意味にも 取れるじゃん!? いまだに土方のことを忘れられない のは明らかだし、体調も悪いならイトナミがなくても 当たり前。そこがない=婚約者とも上手く行ってない と解釈したのだが、
…よく考えたらジャンプ作品にその類のシモネタは あるはずないのでした。銀魂もよくシモネタ出してるけど、 コカン系とか中学生レベルで、こんな奥様が色めき 立っちゃうような話題とは系統が違うからね(汗)
発想が、歳食ったなぁと感じた瞬間でした。
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