職場にいらっしゃるお客さんのほとんどは中年以上の おっさん・おばさん・おじいちゃん・おばあちゃん ばかりだ。若くてもせいぜい主婦止まり。 その中で、今日の夕方、夏休みに入ったからか 中学生の男の子が来た。まず若いので驚く。 親に支払いを頼まれてやってきたのだが、自分も 始めたいからその分の支払いもしたいらしい。 入会するに当たり、わが社では個人個人でバーコードを 作ってもらう(営業みたいになってきた…) 当然その子にも申込用紙を渡し、名前や住所などを 書いてもらった後に、好きな文字2文字を決めてもらった。 これは同姓同名の方を区別するようなものであまり深い 意味はない。ただだいたいおばちゃん達は住んでる土地の 名前や高名な先生の弟子ってことで先生の名前をつける 場合が多い。文字と言っても漢字だけじゃなく、ひらがなでも カタカナでも英語でも数字でも構わない。1文字でもいいので ともかく好きな2文字を書いて下さい、と言って申込用紙を 渡してしばらく放っておいた。しばらくして書けたからと もらった用紙を見て、驚いた。 好きな2文字と言った部分に一言
「夢」
「夢」かよ…! なんでもいいと言われて「夢」と一言書ける人間は なかなかいまい。若さのなせるワザかと感心してしまった。
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