日常喜劇

2006年07月16日(日) 海水浴へ・1


3連休の日月、つまり今日と明日で温泉に行くことになった。
連れは3人で、皆のスケジュールを調整してだいぶ前から決めていたこと
だった。で、やっと今日。行き先は千葉の勝浦。房総半島は近いけどあまり
縁のない場所だ。房総行きの特急なんて初めて乗ったさ。だから、京葉線が
東京駅の中でかなりヘンピな場所にあることもすっかり忘れていた。前回
熱海行の特急「踊り子」に乗るために5分前に到着しても間に合ったのを
良いことに、今回もギリギリに行こうと思ってたんだけど1本早く来て
良かった…だって山手線降りてから京葉線のホームまで余裕で10分は
かかるんだもの(汗)
皆にもあらかじめ切符を送っておいたので、当日電車の座席で待ち合せだった。
が、なかなか皆が集まらない。私もまさかホームがここだと思ってなくて
5分前に電車に入ったので、乗り遅れたんじゃないかとヒヤヒヤしていたが
なんとか4人全員揃った。発車してから(笑)
連休中なので電車はやはり混雑していて、車内では2人ずつに分かれて座った。
で、当日までずっと会えなかったので電車の中で今日明日の予定を立てる。
そうこうしているうちにあっという間に勝浦に着いてしまった。東京から
1時間半という近さだからだ。まぁ隣の県だしね。
勝浦駅に降り、徒歩5分のホテルへ到着。着いてみて驚いた。ここは千葉内に
3つの系列ホテルを持つ、TVCMも出してる有名ホテルなのだが、あまり
にも
趣味が悪すぎて驚いたのだ。入り口付近では鶴やギリシャ神話まがいと
箱根彫刻の○美術館にありそうな近代アート的ブロンズ像がお出迎え。中に
入れば騎乗してみたくなるような立派な馬のブロンズ像も鎮座。統一感が
無くてあからさまに成金趣味なのだ。…うわー、引くなー(汗)
ともかくまだ12時過ぎでチェックインまで時間があるので、荷物を預けて
お昼ごはんを食べに外に出た。海水浴場もある観光地にしては寂しい駅前の、
地元民が行きそうな定食屋へ入ってマグロ丼を食べた。なかなか美味v
さてホテルへ戻ってもまだ時間があったので、水着に着替えて海水浴に出る
ことにした。だってホテルの目の前ビーチなんだもの!
昨日から海開きしたらしくて既に何人も海に入っているのは見えたが、なぜか
今日はあいにくの霧でほとんど何も見えなかった。…海で霧って初めてだ(汗)
用意のいい連れが持ってきてくれた簡易パラソルを作って、持参した浮輪と
ボールを膨らませていざ海へ!…が、天気が悪いことからも解るように
あまりにも水が冷たくて体もすぐ冷えてしまった…ううぅうう寒い(><)
水着で浜辺でビーチボールする分にはちょうど良いのだが、水はかなり
冷たかった…まだ3時前なのに(涙)
で、頑張ったけどやっぱり寒いので3時になるとすぐに上がって水着のまま
チェックインした。部屋は幸いフロントから近かったので、案内しますと
言われたのを断って自力で行くことにした。だって皆水着だしね(^^;
部屋は海の目の前でロケーションばっちり。が、入ったはいいけど水着の
ままなのでゆっくりくつろぐことも出来なくて微妙な体勢のままお茶を
飲むと、やっぱり水着のまま入るお風呂に入りに行った。
お風呂は当たり前だけど水が温かかくて幸せだった。内装は相変わらず和洋
折衷のブロンズ像ばかりであやしい雰囲気丸出しだったが、お湯に罪はないしv
屋上にある展望露天風呂のあと、室内の熱帯風な風呂に入る。熱帯風なのに
やっぱりギリシャ風と鶴とヒョウのブロンズ像が設置。ヒョウなんてその
細身の体にタオルひっかけられて荷物置き状態だ。通路に置かれると邪魔
なんだけどなぁ…。ともかく、昼間からずっと水に浸かっているので
いい加減疲れてしまった。
で、夕ご飯が6時からなのでその時間も迫っているしと風呂を出て部屋に
戻った。皆で水着から浴衣に着替えて夕食会場へ。夕食はバイキングだった。
ホテルバイキングは普通の食事に比べてマズいイメージがあるのだが、ここの
バイキングはなかなかレベルが高くて美味しかったv肉は焼き加減聞いて
くれるし天ぷらは具材を聞いてその場で揚げてくれるし。で、イヤになる程
たらふく食べてしまった。ちなみにこのメンツには私ともう一人、放っとくと
いつまでも食べてる大食漢(女だけど)が居て、この後に予定がなければ
まさに我々はいつまでも食べ続けていただろう。が、この後エステと按摩の
予約が入っていたので8時には食事を切り上げた。按摩が2人、エステが2人だ。
ちなみに私は頭皮エステ。どうもこないだから頭が重いのよね。
もう一人のエステ組は背中のエステ。背中もいいよね〜普段自分でチェック
出来ないから定期的に人にやってもらわないとならない箇所だわ。
頭皮エステは初めてだったがけっこう快適だった。や〜気持ちいいわ〜v
部屋に戻ると按摩の終わった二人も至福の時をまったり過ごしていて、
4人で腹休めも兼ねてごろごろしながらTVを見た。ちょうど恐竜特集を
やってるTVがあって、4人で盛り上がる。33メートルの恐竜見てみたい!
さてまだ今日は終わらない。だいぶ休んだので、寝てしまう前に頑張って
ホテルの内風呂に入りに行った。今度はちゃんと裸で入るお風呂だ。
しかしこのお風呂、なかなかお湯が熱くて長湯出来なかったので私は早々に
退散してしまった。人もあんま入ってないしな…。しかも風呂場ではまた
成金趣味が幅をきかせていて、一億二千万の黄金の風呂釜入って写真撮影、
とかどう考えても客来なそうな企画が設置されていた。金の風呂釜に入って
頭に金の鶴つけて裸で写真撮影されて千円取られるっていやがらせ企画か!?
女風呂に置いたって絶対誰も入りに来ないよ…月に一度客来ればいい方
なんじゃないか?ところでこの内風呂はもっと別のスゴイ発見があった。
ホテルの13階が女風呂で12階が男風呂なのだが、なんと13階と12階が吹き
抜けになっていて上から下の風呂場が丸見えなのだ。うわ〜男風呂丸見え!
思わず何度も見てしまったが、どうして風呂場をこんな造りにしたのか謎だ。
女性客を喜ばせたいなら黄金風呂よりよっぽど心憎い趣向だよ、たまらん(笑)
お風呂を出ると、早めに出てきてしまった二人で先に部屋に帰って先に
眠ってしまった。だって寝床がベッド2つと布団2つで部屋別にして
用意されてたんだもの。部屋もなかなか変わった間取りだ。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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