今日はもう帰るだけである。 日本と比べて遜色ない素晴らしいマッサージを堪能して帰ってきて、お風呂 入って出てきたらもう起きるためには寝ない方がいい時間になっていた。 小時間寝るくらいなら起きてる方がダメージ少ないと思うんだけどね、でも せっかくイイホテル泊まってイイ風呂入ってイイベッドに入ったので、 しっかり寝てしまった。せっかくだから堪能しないと! 案の定、起きたら眠いのなんの。お迎えがホテルまで迎えに来てくれるから 手間はフロントまででいいとしても、ともかく眠い。空港までのバスの中は しっかり寝こけていた。…が、空港に着いたら案外人が多くてビックリ。 皆旅立つの早いなぁ。 ホテルまで迎えに来てくれたスタッフが空港でもチケットの手配をしてくれた。 この人も朝早くからご苦労様である。ところで私は学生時代にバックパック 旅行に行った時、サバイバル気分で百均で買った果物ナイフを持ってったら ものすごく警戒されたことがある(ホントにバカです、若気の至り) はっきり言っちゃうとエ○プト航空で、機体はボロいクセに機内でまで スチュワートに疑惑のまなざしを向けられ、もう二度とエジ○ト航空には 乗れまい、と思ったものだ。それを今回もやってしまった。今回は日本から 持っていったビンジュースを疑われ、パスポート番号まで控えられる始末。 だめだ、中国○方航空ももう使えない(機内食マズくてこっちこそ願い下げ だけど) まぁ、万事アバウトな中国だから大丈夫だとは思うけど、後々面倒なことに なったらヤだなぁ…。そんなこんなで無事エントランスに入ると、あとは 時間まで最後のお土産大作戦に。ところで上海滞在で一つだけ不便なのは ホテルに泊まるとホテルに保障料を預けなければならない点だ。それなりの ホテルだとそれなりの代金を支払わなくてはならない。今回は日本円で 7000円程度。中国の物価で見るならそれなりの大金だ。お金はチェック アウトする時に戻ってくるので、換金するか空港で使うしかない。今回は 私が支払ったので空港で使い切り大作戦に出た。だってよくよく考えたら 全然お土産足りないんだもの!(汗)まずコンビニみたいな所で日本にも あるようなお菓子の中国語ヴァージョンを買う。姪っ子達が喜びそう。 そして向かいのお店でチャイナグッズを物色。昨日はランバダ調の怖い パンダのぬいぐるみを見つけたが、今日は怖いクマのぬいぐるみを見つけた。 舞浜鼠王国で一番人気のクマのぬいぐるみ…の模倣品。だって顔がイマイチ 眉が太くて凛々しいんだもの。中国的美男子っぽい。そのクマが、人が通り かかるたびに「ニーハォ」と電子音で声かけてほっぺから赤い光線を発射 する。昨日のパンダと同じくらいものすごく怖い。…誰が買うんだこれ。 街中の露天の10倍高いストラップとか買い込んで、ついでに荷物が増えた ので残ったお金でバッグまで買って荷物を詰め込んだ。…当たり前だけど バッグが増えちゃったよ。で、なんとかほとんどのお金を使い切って機内へ。 帰りはほとんど寝てたのであまり記憶がない。でも空いてる座席から外を 見ていたら九州から入って四国、中国地方や太平洋側の海岸線を眺められた ので満足なフライトだった。いや〜日本もまだまだ緑が多くていいね。 さて中国人と飛行機に乗ると、案外解らないものだ。よく見れば違う人種 なのは解るけど、パッと見解らない。案の定、いきなり隣の空席に座って きた人も日本人かと思ったら見事に異国語を喋る男性。いよいよ着陸体勢に 入った窓の外を一生懸命私越しに覗いている。…うわ〜このへん見事に田舎で 広大な田んぼと広い川と山ばかり。これが初めて見る日本だとしたら、今 ものすごいイメージのギャップを味わってるだろうな〜。だって日本と いえば東京の高層ビルや奈良京都の仏閣ばかりでしょ。入ってみていきなり こんな何もない田舎(すみません千葉)だとはまさか思うまい。 ってことで無事帰国。 たかが2泊3日だがすっかり日本が懐かしくなっている。 やっぱこういう小奇麗な所は日本らしいよな〜。 帰りに預けてあった荷物を受け取って荷物検査を出ようとしたら、空港で 買ったバッグと元から持ってるバッグの、旅行用バッグを二つ持ってる私に 検査員のお兄さんが「荷物二つですか?」と聞いてきた。 ヤバイ、ここでも疑われるよ私! …しばらく国外出ない方がいいかも。 出られても入れなくなったら最悪だ(滝汗)
|