日常喜劇

2006年04月16日(日) 上田再び


先月に引き続き、今月もハルカと上田にやってきた。
もちろん真田熱がいまだ冷めやらないからだ。
それともう一つ、桜の名所と誉れ高い高遠の桜を
見るためだ。いくらうちが群馬寄りの埼玉だからって
高遠は遠いし大混雑だ。なので今回は新聞社の主催する
バスツアーに便乗させてもらった。以前も、こうして
大混雑の善光寺にも行ったっけ。
朝は会社へ行くのよりちょっと早く出て電車で落ち合う。
バスの集合場所へ行ってみれば、既に皆席に座って
スタンバイしていた。案の定中年以上の方ばかり。
ここで好印象を持たれておくと後が楽なので
「おはようございます」とにこやかに挨拶しながら
バスに乗った。ちなみにハルカとはお互い朝食を
食べていなくて、バスの中でご飯を食べながら一路
高遠へ。これがまた遠かった。遠かったけど、後ろの
方の空き座席にゆったり座って真田太平記モエトークで
盛り上がってたのであまり長いとは感じなかった。
まずは甲州桃源郷という桃の木が沢山生えてる所へ。
群れてる桃って知らなかったけど、木が白くて上品な
カンジ。あー桃源郷ねーなるほどーといったところだ。
再びバスに揺られて高遠へ。途中で1時を過ぎたので
弁当が配られた。規則正しい生活をしている中高年の
方々はすぐに食べ始めたが、目の前に食べ物があると
食べずにはいらなれないうちらも食べてしまう。揺れの
激しいバスの中で食べるのはなかなかつらかった。
私とハルカも必死に食べた。そうこうしているうちに、
さて高遠。高台にある城跡なのだが、まだ3分咲きだと
いうのに恐ろしいほど混んでいた。つかね!私は来週が
いいって言ったのに主催社が「来週は定員が集まらないので
催行しません」とかいいやがるから泣く泣く今週にしたんだよ!?
なのにやっぱり来週の方が良かったじゃん、ちくしょー!
ともかくまぁ、3分咲でも綺麗は綺麗だ。城跡全体に
桜の木があってとても見事。しかもここは真田太平記
出発の地なのでハルカはすっかりおお盛り上がり。
私も、咲いてる桜を見つけてはせっせとデジカメに
収めたりして楽しいひと時を過ごした。
高遠を後にすると、高速を使って2時間くらい走って
ようやく上田へ。物語の冒頭で佐平次とお江が高遠から
別所へ逃げて来た時は一月かかってたけど、さすがに
高速で2時間は遠いよなぁ…とか物語へ思いを馳せたり。
さて夕暮れせまる上田へ到着したのは6時前。ちょうど
暗くなりかけている時で、桜のライトアップにはうってつけ。
駐車場を降りると無料で味噌汁を配ってくれていたので、
それをありがたく頂戴した。さすが真田の子孫が暮らす
上田、人の心遣いが有難いね!(もはやなんでも感動)
一月前に来たばかりだが、城の桜はすっかり咲き始めて
随分と綺麗だった。あーなんかもうステキーv
兄と弟が城を抜け出して夜に二人で花見酒とかちゃったのよ
やだもう〜〜〜vv とか妄想スイッチ入ってすっかり
テンションが高くなる。ちょうど門前のしだれ桜がいい
カンジに咲いててとても綺麗だった。上田万歳!
…どうでもいいが上田の花見は外人とヤンキーが多かった。
なんで?(ほんとにどうでもよろしい)

ハルカとは「また上田来たいね〜」と言いながら上田を
後にした。上田も桜はせいぜい5分咲だったが、充分
堪能できて満足だったv


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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