日常喜劇

2005年11月19日(土) マキシムv


今日は待ちに待ったマキシムのコンサート。
しかも4月に行った時のはオーケストラと一緒だったけど
今回は彼一人!うおぉおお〜一人で大丈夫か?(超失礼)
今回の連れは、お昼のテレフォンショッピングのバックで
ピアノを弾いていたマキシムに一目惚れしてくれた友人。
つかさ、そんなカンジでテレビ出てるってことの方が驚きだ。
12時過ぎに会ってランチを食べ、すぐ近くの芸術劇場へ。
前回は一週間前にチケット取ってもサイドの最前列が空いて
いたのに、今回は一月前に取ってもうほとんど空きがない。
やや左の3階席で、小さな姿を見て音を堪能することにした。
さて本番。
マキシムは相変わらずクラシックを奏でるとは思えない
フランクな黒いシャツとパンツで登場。でも!ラフでも
元がいいから様になってて素敵なのだ。
彼はとても身長が高いので、鍵盤が小さく見えるくらい
音があっちこっち、しかも軽やかに跳ねてもうメロメロ。
どうやらクラシックと言っても古典ではなく現代の激しい
メロディの方がお好きらしく、ホントに楽譜合ってるんですか
と疑ってしまうくらい、あっちこっち叩きつける曲が多かった。
しかし彼がカッコいいことには代わりはない。魅せるための安い
デモンストレーションじゃないは解るし、きっと激しい曲の
方が好みなんだろう。最初にショパンを弾いてくれた(私は
ショパン好き)時は「私達、相思相愛かしら!?」と一息で疑う
くらいステキなマズルカだったが、後はひらすら現代らしい
聞いたことない作曲家の、いかにも激しい抽象的な曲ばかりで
とにかく圧倒された。
ところで、ふと余裕が出来て辺りを見てみたら、おば様達が皆
オペラグラスで熱心に舞台を見ているのを見てちょっと驚いた。
クラシックコンサートでこういう光景も珍しい(汗)
ラストにアンコールを2曲も弾いてくれたが、これも超絶技巧系
だった。組曲を弾いて見るからに疲れていたのに最後までこの
心意気、あっぱれでした。
コンサートが終わった後は、写真集とCDを買った人にマキシム
から粗品をくれるというイベントをしていて、つい写真集を
買ってしまった私はいそいそと列に並んで、マキシムから手渡しで
ポストカードを頂いてきた。え…笑顔がステキ…(くらくら)
私こう見えても(何も見えないだろうけど)アイドルとかに
ハマったことないし誰かの写真集も買ったことはない。
初めて買った写真集がマキシムで、こんなにきゃーきゃー
言ってる今でさえ「これ、要らなくなったらツライだろうなぁ」
とかふと正気に帰ってしまった。だってこういうのって繰り返し
見るモンじゃないよねぇえええ?(普通は見るだろ)
ともかく今日は目も心も(腹も)満足出来て、ご馳走様だったv


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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