朝5時半に伊東を出発して8時半に都内に到着。 仕事は9時半からなので同じ朝帰りの同僚と朝食を 食べにファミレスに入った。車の中でちょこっと うたた寝をしたけれど、睡眠時間にカウント出来るほど 立派なモンじゃない。二人してぼーっとしながら本日の 仕事に入った。今日は二人とも忙しいからどうしても 休みが入れられなかったのだ。案の定電話が鳴り捲る。 それに対応して日常常務をこなして、ふっと余裕が 出来るとブツっと記憶が途切れたりー…。 そんな時、上司が電話で話をしている内容が聞こえてきた。 「研修所、今週も使うんですよ。ピッタリコン体操に…」 「?」 「大丈夫当たりますよ。はっはっは…」
「!?」
いぶかしがる私。なんだその「宝くじに当選するぞ修行合宿」 みたいな胡散臭い名前は。あからさまに聞き間違いなのは 解るのだが、何と間違ったのかがサッパリ解らない。しかも 「ピッタリコン体操」というネーミングのダサさが父に通じる モノがあって、たかが2日会ってない父をこんな所で懐かし がっちゃってんだろうか私?キモいよ…等々考えて隣の 女の子に言ったらとりあえずウケたので、それでヨシとした。 さて次、何を勘違いしたのかお客様から私を「先生」と 呼んでいるお手紙が来た。しかも達筆すぎて読むのが大変。 「牛良先生」と判読するのに紙面を一分くらい凝視したほどだ。 そのご丁寧なお手紙の末尾に、また達筆で読みづらい一文が 書いてあった。それが私にはどうしても 牛良は人生の許に と読めてしまう。さんざん悩んだ末また、隣の女の子に 「これって"牛良は人生の許に"って書いてありませんか?」 と尋ねたら、大爆笑された。いやね、私だって間違ってると 思うけどさ、だって他に読みようがないんだもん。 「人生の許に」ってなんだか聖闘志みたいでカッコいいけど、 意味不明だよね。いくら寝不足だからって解ってますって。 彼女はひとしきり笑った後、笑いながら言った。 「いやー今日の牛良さん面白いですねー」
いつもこんなカンジです。
しかし今日はゆうべのセクハラ発言といっしょで、 歯止めがよく解ってないカンジ。
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