日常喜劇

2005年06月17日(金) 本屋でビックリ


通勤用に持ってきた本が思いのほか内容が薄くて、
行きの電車の中で読み終わってしまった。帰りの
車内で読む本がないので、帰りがけに本屋に寄って
軽い読み物を物色することにした。
最近何か新刊が出たかなぁとマンガコーナーを
うろついていたら、反対側の棚に向かっている
女の子二人組の会話が聞くともなしに聞こえてきた。
「コレ面白いんだよ〜○○が××する話で〜」
なんて面白いマンガの紹介ごっこをしている。
それだけなら別段注意を払わなかったんだけど、
彼女の次の一言に、私は過剰に反応した。
「最近"闇の末裔"にハマってて〜」

えぇえええぅうええ!?

思わず本気で噴出してしまい、慌てて彼女達とは
反対側を向いてそれ以上笑うのをこらえる私。
「なんで今更ハマってんの!?」
「どこ!? どこが楽しいの教えて!?」
「ヤメなって両親が悲しむよ」
…などなど人生のセンパイとして、彼女達には色々と
言ってやりたいことがさまざま浮かんできた。
「死神の話なんだよ〜」
そうだねそうだね、その通りだよ、でもリアルワールドで
「死神」とか言われると我が事のように恥ずかしいのはなぜ?
それに「死神の話」ってものすごく部分的ではしょりすぎっ
ていうか、大事な部分を全くかすってないよ?
「でも5巻だけ持ってなくて〜」
真性巽拒否者!?
「後は全部揃えたけど♪」
…そんな誇らしげに言っちゃダメだって、11巻も
持ってるってことでしょ?ソコは確実に誇れないから。

話題がすぐ違うマンガに移動して幸いした。
笑いを我慢し過ぎて不審人物に成り下がるのは時間の問題
だったから。しかしそれにしても彼女、そんな大っぴらに
カミングアウトするってことは、高校生くらいだったけど
闇末読んでヤヲイへの扉は叩いたのかしら?
(ここが一番気になる↑)←おばちゃん根性


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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