日常喜劇

2005年06月15日(水) 闇金談義・そういえば編


最近誰かを忘れている気がする…そう思って
しばらくあれこれ思いを巡らせていたのだが、
質問された(ありがとう!)一言でふと思い出した。
「闇金に邑輝は出て来ないんですか?」
そうだ邑輝さん忘れてた!(−□−;
すっかり忘れてたよごめんなさい大好きなのに。
闇金に出番がないばっかりにテロ師も邑輝さんも
丸ごと忘れてました。どうも耽美が近くにないと思った。
ってことで今日のテーマは「闇金に邑輝は居ないのか」

ずばり居ません。

おととい?言った通り、闇金は「密と聖の立場が逆に
なった"都筑と聖の死神シリーズ"」なので、邑輝の
出番がないのです。なぜ邑輝の出番がないかといえば、
つまり13才の時に密は邑輝に会ってないのです。
私はパロを書くとき密の設定でいつも悩むのですが、
彼はエムパスだったり呪詛があったり邑輝との過去が
あったり屋根裏に蛇が住み着いていたりと、いろいろ
オプションが多いのでその辺のさじ加減が難しい。
今回も舞台を黒崎家にしたはいいが、他の設定を生かすか
潰すかを考え、ある一点でまとめることにしました。いわく
「密は13才の時に邑輝に会っていない」。
邑密スキーとしては痛恨の設定ですが、邑輝と密が会ってない
ことにすれば→密は16で死なない→密が都筑のパートナーに
なってない→「悪魔のトリル」でサーガに対して、あの体を
張ったフリ喘ぎシーンがなくなる→当然都筑一人では聖を守り
きれない→聖死亡→都筑は守れなかったために狂いかけて、
それをなだめるために付き合いで聖死神に転職→都筑と聖の
死神シリーズの出来上がり、という寸法だ。あとは聖には
サーガとの契約が活きていて「全ての悪意を見通す力を
持った目」でもオマケでくっつければ、密の代わりに都筑の
アクションのサポートが出来る。でも聖は霊感全くなさそう。
一方、そんな外界を知らない密は黒崎家でつつがなく陰気に
(--;)過ごすことが出来る。だから密には、呪詛はないけど
エムパスはあるのです。もちろん夜刀神もいる…けど今回出番は
なかったですね。触手、一度は書いてみたいですが…vvv
ちなみに、都筑が聖に過剰なほど過保護なのは、悪魔のトリルで
守れなかったのを死ぬほど悔いているからです。ホントに聖が
死んでた場合、あながちありえない話じゃないと思うのですよ。
鞠子ちゃんでさえ都筑はああなったのですから、自分が操られた
せいもあって聖を死なせてしまったと知るや手首切りそうです。
それを見かねて、聖はお付き合いで死神へ。作中ちょろっと
言っていましたが「せいぜい守らせてやって」ます。つまり
都筑のためってことですな。この辺のバランスは聖じゃないと
取れない絶妙加減だと思います。密には絶対無理。

「都筑と聖の死神シリーズ」邑輝が出てこなかったらありがち
あり得ない話じゃないと思うだけに、この仮定での話作りは
けっこう楽しかったです、いろいろ想像を巡らすのが。
しかしきっと、これだと腐女子はモエない。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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