日常喜劇

2005年05月14日(土) 物理スキー


数年前からたまに母と、とある企業主催の一般人向け
サイエンス講座のようなものを聞きに行っている。
二人して、よく解ってないけどサイエンスキーなのだ。
最近はずっと行ってなかったんだけど、久しぶりに申込
はがきが来て久しぶりに行ってみた。いつも色々な
サイエンスの専門分野を持つ教授や先生に来てもらって
話を聞くという趣旨のこの講座、今回はアインシュタインに
ついてだった。どうやら今年はアインシュタインが画期的な
法則を発見して100年という節目の年なので国際物理年に
認定されているらしくて、その記念らしい。
アインシュタインと言えば、よく解らないけれど高校時代から
壁にポスターを貼るほど好きな人の一人。張り切って聞きに
行ってきた。いつも3人の講師を呼ぶんだけど、そのうちの
一人は熱烈なアインシュタインフリークで、どれだけ写真を
持ってるかとか脳の一部を持っててそれが宝物だとか、
ちょっとしたマニアのうんちく語りだった。しかし他の
二人は話が難し過ぎてやや眠気に襲われたり。
1/-36乗ってどのくらいですか…(汗)
でもとにかく楽しいひとときだった。科学って面白いなぁ。
科学者というのは変人と紙一重らしい。確かに、既成概念に
囚われてると新しい発見は出来ないし、仮説を立てても
それを証明する実験方法も考えなきゃいけない。科学って
案外クリエイティブだ。しかし案外本人達は自分や周りの
科学者達がオカシイことを解っていて、とある教授の
「そりゃ変人ですよ。アインシュタイン方程式を解いて
喜んでるんだから」には思わず拍手してしまった。

たまにはこっち方面に頭を使うのもいいことだと思う。
それにしてももう少し理系の素養が欲しいな…。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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