数年前からたまに母と、とある企業主催の一般人向け サイエンス講座のようなものを聞きに行っている。 二人して、よく解ってないけどサイエンスキーなのだ。 最近はずっと行ってなかったんだけど、久しぶりに申込 はがきが来て久しぶりに行ってみた。いつも色々な サイエンスの専門分野を持つ教授や先生に来てもらって 話を聞くという趣旨のこの講座、今回はアインシュタインに ついてだった。どうやら今年はアインシュタインが画期的な 法則を発見して100年という節目の年なので国際物理年に 認定されているらしくて、その記念らしい。 アインシュタインと言えば、よく解らないけれど高校時代から 壁にポスターを貼るほど好きな人の一人。張り切って聞きに 行ってきた。いつも3人の講師を呼ぶんだけど、そのうちの 一人は熱烈なアインシュタインフリークで、どれだけ写真を 持ってるかとか脳の一部を持っててそれが宝物だとか、 ちょっとしたマニアのうんちく語りだった。しかし他の 二人は話が難し過ぎてやや眠気に襲われたり。 1/-36乗ってどのくらいですか…(汗) でもとにかく楽しいひとときだった。科学って面白いなぁ。 科学者というのは変人と紙一重らしい。確かに、既成概念に 囚われてると新しい発見は出来ないし、仮説を立てても それを証明する実験方法も考えなきゃいけない。科学って 案外クリエイティブだ。しかし案外本人達は自分や周りの 科学者達がオカシイことを解っていて、とある教授の 「そりゃ変人ですよ。アインシュタイン方程式を解いて 喜んでるんだから」には思わず拍手してしまった。
たまにはこっち方面に頭を使うのもいいことだと思う。 それにしてももう少し理系の素養が欲しいな…。
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