日常喜劇

2005年03月05日(土) 男の白鳥


と言っても別に股間についてる白鳥のコトじゃない
(最近ホント下品だよな私…もう少し慎めよ)
今日はNINAさんと冬菊さんとあやさんと4人で
かねてから楽しみにしていたバレエ鑑賞に来た。
しかも本来バレリーナが演じるはずの白鳥役を男共が
やるという異色キャスティング。スタンダードな
「白鳥の湖」すらまともに見たことないのに
いきなり亜流を観てしまっていいのかしら。
場所は文化村オーチャードホール、観客は女性が
8割、つまり腐女子ばかりだった。中には開演前から
双眼鏡で必死に緞帳を見ているおじさんも居たが、
彼は何か違うモノを観ていたんだろう、きっと(汗)
中身はもう、ツッコミ所が多すぎて何を言っていいのか
判らないくらい面白かった。男の白鳥って、優雅さや
儚さより力強さや逞しさが目立って、幕間の休憩時間には
「白鳥×王子が王道」で意見が固まってしまったくらいだ。
いや私はどちらとも言ってないんですけどネ、3人が
熱く語っていたので一応報告を…(笑)
後半は更に白鳥と王子のバレエらしい芸術的な熱いヤヲイ
シーンが続き、私もしまいにはカプについて考える始末。
私は「ヘタレ王子×襲い受な白鳥」がいいなぁ。ちなみに
うがったカプの考え方らしいけど、NINAさんが賛同して
くれました。最近野性的な受が好きらしいです(笑)
ラスト、立ち上がって拍手喝采している腐女子が数人
居たけれど、彼女達は何にそんなに感動して拍手していた
のかとても気になった。私にはどちらが受で攻かがはっきり
してなくて、そのへんの方が興味深かったんだけども。
その後ファーストフードで感想大会になり、演出家の
マシュー・●ーは「パロ好きの腐女子思考」で意見が一致、
芸術のナンタルカが判らない人にかかると、一流の芸術も
こんな不当な扱いを受けてしまうのです。怖い怖い。
夕方からは名前だけで熱烈なプッシュのあった飲み屋「巌」で
腐った話に盛り上がり、私は今日は帰るんだと先を急ぐように
帰らせてもらった。10時までも居られなくてホントすみません、
付き合い悪いですね(汗)で、急いだのに帰ってみれば父に
「10時過ぎるなら帰ってくるな」とか言われるし。
頑張ったのにこの扱い!くそぅ、不良になってやる(><)


 < 過去  INDEX  未来 >


牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加