初体験・お料理教室に行ってきた。 生徒が居るとタダで料理を作れるというので、大して 親しくもないんだけどいっしょに行かせてもらったのだ。 総勢6名、皆大して親しくもないが、だからこそきちんと 知り合うには良い機会かもしれない。ところで私は日記に しっかりカミングアウトしてるからここでは周知の羞恥だが 料理が下手。ヘタというか素人なのにテキトーなのだ。 そしてものぐさなので料理なんて滅多にやらない。でも そんな親しくない皆さんに「料理作ってそ〜」とか言われて 社交辞令半分と「料理じゃないけど内的芸術にのめり込む タイプであるのを見抜かれたかな」と少々焦ってみたり。 先日心の友・ハルカに会った時「普通のフリしてるあんたは 嘘くさい」と思い切り断言されたので、もっとガラスの仮面の ガラス部分を強化しなければと思い直してみたり。 そんなことより今日作る料理は、ヴァレンタイン前らしく 「チョコレート・フォンデュ」料理もお菓子も詳しくないので 上手く説明出来ないんだけど、カップのチョコマフィンの中に とろけるチョコが入ってるカンジ。体験教室なので、材料その他 一切は教室側で用意してくれていて、後は作るだけ。材料も バターと生クリームとチョコがあらかじめボウルに入っている のでかき混ぜるところから開始するカンジだ。料理は材料を 集めるところが一番めんどいので、ここからならかなり楽だ。 で、自分より若そうな先生の説明を受けつつチョコフォンデュ 制作開始。昔ちょっとはお菓子作りをした記憶を掘り起こし、 メレンゲに砂糖を分けて入れるのにはちゃんと理由があるとか ゴムベラを切るように入れるのにもちゃんと理由を説明して もらって感激、一人だったら絶対「結局全部入れるのになんで 分けて入れなきゃいけないのよ」と素人なのに無視していた ところだ。料理教室ってタメになるなぁ。 チョコフォンデュは初心者向きなので、1時間くらいで簡単に オーブンへ行き、片づけをしてくつろいでる所であっという間に チョコフォンデュ完成。暖かいうちに頂こうとほかほかしてる 状態に粉砂糖をかけて食べてみた。ウマイ!思わず目を 見張るほどのウマさ。そりゃー材料は計ったモノが用意してある んだから作り方さえ間違えなければマズくなろうはずもないけど でもウマい!すごー私って出来るんじゃん!(←酷い勘違い) このお料理教室はロ●トの売り場の一角に入ってる、主婦も若い 女の子も多数来ている開放的なお教室で、先生も若い人ばかり。 好きな料理の時に参加しに来て、食べて持って帰れるという 手軽さがウケているらしい。面白そう、もっと家の近所にあったら 来てもいいんだけど(泣)満足のままチョコフォンデュを食べた 後はひたすら先生の「お教室へ入りませんか」攻撃。私は腹も ふくれたのでそろそろうち帰りたいなぁとどこまでもマイペェス。 でもいちお参加せてもらったから、大人しくもっともらしい顔を して説明を聞いて皆と「いいね〜参加したいね〜」とそれっぽく 相づちを打って(このへんがハルカ曰く嘘くさいんだろうな) いて、ようやく8時過ぎに開放された。まだ月曜なのにあんま遅く なりたくないよ〜と泣きそうになりながらそそくさと先に帰らせて もらった。(やっぱり最後はマイペェス) チョコフォンデュ、この先うちで一回でも作ったら、 この料理教室の威力は本物だろう(笑)
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