日常喜劇

2005年01月22日(土) 夢見がちな男達


夜、男女交じって同級生と飲み会があった。
近況など話していたら話題が「最近見た映画」の話になった。
なのでここぞとばかりに先日見たばかりの「カンフーハッスル」の
素晴らしさを熱弁しようとしたら、男共に「いま、会いにゆきます」
トークで先を越されてしまう。どうやら12月に男同士で見に行った
らしく(行くなよ!)「すごく良かった」「感動した」とベタ誉め。
私は見てないけど、CMだけでもう内容を大方推理してしまって
まるで見たいと思わない。ヒューマンドラマ系はダメなのよ!
あと恋愛モノもとことんダメ。「タイタニック」すら開始1時間で
飽きた前科があるんだから絶対ダメだろう。タダ券もらっても
見たくない。アレを大スクリーンで見る意味があるんだろうか。
別にお見合いしている訳じゃないので、包み隠さず正直に
「どこがいいのさ」とけなしてみたが「とにかくいい」
「心が洗われる」みたいに大絶賛。

…あー、目の前に都筑が居る。

ふと幻覚が見えました。恋愛映画見て感動して、
その感動を飲み屋で一生懸命相手に語っちゃうようなタイプ。
すると私はさしずめ、それを小バカにする密タイプか?いやでも
別に密みたいにテレが入ってたり、なんとなく反抗したいから
みたいな可愛い気持ちじゃなく、誠心誠意つまんないと思ってる
からこの差はデカいか。相手が誰であろうと反論するもんな。
とにかくなぜか、私の周りはこのテの夢見がちな男が多い気が
する。嬉しげに「今、本も読んでるんだ」と言った時、女にどう
反応されるかとかの危惧はないんだろうか。いや、世の中には
恋愛映画で意気投合しちゃう女性の方が多いのかな。

どこかに「カンフーハッスル見て血がたぎった」とか
言える男はいないものか…ふぅ。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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