日常喜劇

2004年12月24日(金) クリスマスディナー


母が、別にクリスマスだからって特にどこも行く気がない
ネガティブな私を連れてホテルの豪華ディナーへ連れてって
くれた。いやね?今ちょうどネタがモエモエしてて執筆したい
からまっすぐ帰ってきて打ち込みやっててもそれはそれで
有意義だったのに、母がどうしてもディナー行きたいって

Hホテル9240円のジャズコンサート付
ディナーコース予約しといたから

とか当日いきなりケータイメール送ってくるし!
ヤメテ!なんでそんな高価なディナーなの!?
私がこんな貧乏生活してるのに、なぜ母だけどんな
リッチなの?ホントに同じ家に暮らしてる家族か!?
…でもスポンサーが出してくれるなら食ってやる。
なんかすごくもったいないけど食べてやる。
ってことで、予約に間に合うよう急いで帰って途中で
合流し、ディナーが予約してあるホテルに向った。
この田舎で多分一番まともなそのホテルは、先日両陛下が
ご宿泊したという箔が付いた割に空いてて侘しいカンジ。
…ま、基本が田舎だからそうそう客も来ないだろう。
フレンチだかイタリアンだか「洋食」としかカテゴリ化
されてないレストランに入り、席について食事開始。
中央では、クリスマスディナージャズコンサートをしている
歌手のお姉さんとピアニストのおじさんが曲を奏でている。
うわ〜久々のテーブルマナーバリバリの洋食ディナーだ、
リッチな気分〜(事実高いけど)
しかも、給仕に来てくれるお兄さんがまた男前!
歌舞伎役者みたいな和風の端正なお顔立ちしてるのだ。
うわ歌舞伎メイクした顔見てぇ〜と内心モエモエして
母に話してみたら「色白すぎて嫌」と一言で終り。
色白だからまたいいんじゃない〜〜〜〜vv
なんて素敵サービス!さすが皇族も泊まるホテル!
そんなこんなで上品な味付けのおいしい食事が続き、
洒落たジャズが奏でられ、素敵なひとときを過ごせた。
ラストのケーキでは、またしてもあれこれ説明してくれたけど
「全種類下さいv」と別腹を埋め尽くす勢いで食べ切り、
エスプレッソで締めて満足のため息をついた。
そういやここのアップルパイは美味しくなかったな。
私も完全に風邪脱出ということか(笑)
ところで後ろのカップルの会話が聞こえてきたんだけど、
男が「俺を選んで良かっただろ」みたいなことを言ってたので
耳を疑ってしまった。そんなBL小説の攻キャラみたいなコト
言えるのはどの顔だ!?! と思わず振り向きたくなったけど我慢。
正面に座る母に聞いたら「大したことないわよ〜」と言って
いたので「単なる田舎モノ。ここらが引き時だろう彼女」と
いうことでカタをつけた。いや〜そんな男サイテー!(><)

ってことで、久し振りに上等な食でひとときの幸せ気分を
味わいました。やっぱりたまにはイイモノ食べるべき
なんだなぁとちょっと考えを改めてみたり。
だって食でこの充満感はなかなか味わえない。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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