昼間博物館に行って「水木しげる展」を見て来た。内容自体は 特にコメントなし。10月に本場境港の水木しげる記念館に 行ったので、それよりへちょい内容はインパクトもパンチもなく、 それよりはるかにチカラの入ったミュージアムショップで 母への土産にストラップを買って帰って来ただけだった。 帰り道で連れとカウンターの付け麺屋に入った。 そこで注文した付け麺が届くまでの間話をしていたのが、 本日最高のサプライズが起きた。
「どうやら来年私の結婚式があるらしいの」
「…は?…え?えええぇえ結婚するの!?!」 連れとは3ヶ月ぶりくらいに会うのだが、前回会った時には お付き合いしている人の話もしていなかったのにいきなり結婚!? しかも何その他人事みたいな言い方は! 何言ってるかちょっと理解出来なかったじゃん!(汗) ひたすら驚く私に第二のサプライズ。
「で、二次会に合コンやるから来て欲しいの」
ちょい待てー! なんで結婚報告する人の二言目が合コンのお誘いなのよ!? 慌て続ける私。 「あ、あの。ちょっと待ってね?まず確認させて。 あなたが結婚するのよね??」 「うん。どうやらそうらしい」 「そうらしいってそんなネガティブな…」 聞いた話によるとどうやら周囲が乗り気で固めてしまったらしく、 彼女はけっこう蚊帳の外で一人乗り切れてないらしい。 「大丈夫?これからずっといっしょに居るのに嫌な人じゃない?」 「ああうんそのへんは多分大丈夫。私の厳しいチェックを クリアした人だから」 「ああそれなら大丈夫ね」 みたいな。男へのチェックが厳しいのは私も同じなので彼女の 言葉は解る。私よりはるかに経験豊富な彼女が大丈夫と言うなら ホントに大丈夫なんだろう。その後は「どんな人?」など一通り 旦那様の話を聞いて盛り上がる。別に私が彼女の旦那と会ったり 喋ったりする機会があるとは思えないが、一応これも社交辞令。 基本データくらい抑えておかないと。 そして次。 「で、なんで新婦の二言目が二次会コンパの話なのさ…」 呆れ返る。自分はもう参加出来ない立場なのに、 なぜそんなに乗り気なのだ。 「なんだか独身女性をたくさん集めてくれって言われて…」 なぜだ新郎?(汗) 「旦那の友達に行き遅れが多いらしくて。大々的にコンパ開くからさ。 好きなタイプがあったら教えといてvいろんな職業知ってるから」 お相手相談所ですか(汗) 「じゃあ消防官、警察官、自衛官あたり」 私はガタイ重視派。某パン漫画の言ってることが真実なら、最近は パン職人もガタイがいいとなれないらしいが基本はこのへんだろう。 「お、いるいる、知りあい居るよそのへん〜」 「スゴーイ!」 もはや結婚話より驚いている。 「他には?」 「えー、じゃあ地質学研究員とか」 「うん、いるいる〜」 「なぜ!?!」(−□−;Σ 今のは単なるガタイ以外の趣味。しかしもはやどこに驚いて いいのか解らないが、結婚話より盛り上がってるのは確かだ。 「早くて来年の春になると思うから、よろしくね〜」 とかほがらかに言いつつ4時前に別れた。 私はこれからコンサートを見にドームへ向かうのだが、あちらは これから有楽町に行くと言っていたので、結婚前なら失礼に ならないかと「デート?」と聞いたら「これからずっと いっしょに居るんだから一人で充分」との答えが返ってきた。 大丈夫かこのカップル!?!(汗) そんな衝撃が冷めやらぬまま、一人でドームへ。これから ヤイコのライブなのだ。 ライブの連れとは現地待ち合わせ。先に中に入って待って いるとすぐにやってきた。うお〜ドーム球場って始めて 入ったけど広いなぁ。入ってきた入り口にOh Gateって 書いてあったよ。さすが巨人の本拠地(笑) そして、座ってみて実感。2階席って舞台が遠い…! 今日のドームライブは、アリーナがマウンドで、1階席が 観客席の1階席、2階席観客席の2階席とと続く。2階席は 人もまばらで舞台が遠く、イマイチ一体感は得られなかった。 まるで臨場感溢れるライブ中継をTVで見ているよう。 ライブ自体はまぁ面白かったかな。あまり元気いい曲がなかったし、 一体感がなかったので座りっぱなしだったから手先足先が冷えて しまったけれど、おおむね面白かった。頭の中ではさっきの 結婚話の衝撃と、最近私を悩ませているお花の彼(と布教した 友人達には言われている・笑)がごちゃごちゃでとりとめがなく、 あまり生産性のないひとときだったがまぁ良し。 今日はあんまりにも寒くて早々にドームを後にした。
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