日常喜劇

2004年11月06日(土) 腐女子に優しいファンタジー


一日動き詰めで夜ハルカに会った。
近所だから、御飯食べてお別れするには夜会うだけでも充分
話は出来る。ところでハルカと私は最近オリジナルストーリーを
考えている。というか、私が無理矢理引っ張り込んだんだけども。
だって、ファンタジーネタ語れる人が他に居ないんだもん。

ファンタジーというのは現代とあれこれまるで違うから、
どういう時代背景にするか、思想服装民族風習、地形や国家や
生物や文化レベル、あるなら魔法や精霊等々、考え出すとその
設定決めはキリがない。でも私はキャラや物語よりそういう
根幹を考える方が好きなので、主人公もそっちのけで物語の
世界を考えるのをお手伝いしてもらっているのだ。
これが楽しい。だってものすごく二人とも脱線しやすい。
私もだけど、ハルカも捨て身でギャグを言うのですぐ
下らないネタに走る。よりオカシイ方向にしようとする。
キャラもちょっとずつ考えているんだけど、お年頃の美形は
美形というだけでかなり魅力半減なので、肝っ玉おかんとか
熟年夫婦とかカッコイイご老体の設定ばかりが決まっていく。
ファンタジーってミスマッチが命だと思う(笑)
でも私だってヤヲイの土俵に老人やおかんを入れたい訳じゃない。
一応美形だって出すし、トーナメント表が組めるぐらいタイプも
色々用意したい。ファンタジーだから、肌も髪も目も色が変え
られるし、民族や風習によって身に背負う業が現代モノとは
ケタ違いに重く出来る!(ヤヲイはやはりトラウマ勝負だと
思うのです)某女王位争奪杯ゲームのように。そうすれば、自分
では書けないけどきっと誰かが珍奇カプをひねり出してくれる!
ところで名前というのも大きな壁。ファンタジーだから
カタカナにしとけばいいのかというとそう単純でもなく、
だったらどの辺の言語使うんだ?表記は?字は?隠名は?
二つ名は?ファーストネームが先?ミドルネームも入れる?
いっそ全員日本語にするか?…等、これまた考え出すとキリが
ない。…多分、私が難しく考え過ぎてるんだろうけど。
じゃあ真面目な名前を考えるのは面倒だから後にするとして、
仲間内の愛称を考えよう!ということになった。
しかしやはりここでもギャグに走るのが私達。「皆が知ってる
微妙に古い呼び名はどうよ?」という路線で考え、出てきたのが
「ガッちゃん」やら「ラムちゃん」やら…(汗)
これはこれで、解る人には解るから面白いと思うんだけど、
やはりヤヲる時愛称で呼ぶでしょ?エロ中に「あ…ガッちゃ…」
とか言うの、めちゃめちゃ興冷めじゃない!?!(そりゃそうだ)
箸袋の裏にそんな喘ぎを文字表記してみて「駄目だコリャ」と
一端は諦めてみたんだけどお笑いを無くすのは惜しい(笑)
やはりイマドキの物語は腐女子がヤヲる時のことも想定して
作らないと!…でも笑いも欲しい。そのへんで妙なジレンマを
感じつつ、設定は着々と決まっていくのでした。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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