日常喜劇

2004年11月05日(金) 尻…


3日に掃除をしている時に、椅子の上に立って高い棚に本を
整理していたらバランス崩して尻から落ちた。だいぶシタタカに
お尻を打ってしまって、真面目にけっこう痛かったんだけど
我慢していた。が、一向に治らない気がするので夜接骨院に
行ってきた。受付の問診票に「椅子から落ちて尻を打つ」と
素っ気無く書いておいたら、なぜか受付のお姉さんの失笑を買う。
どんな気取って書いても事実は変わらないもん!(泣)
そこの接骨院はレントゲンがなくてマッサージ専門らしく、
マッサージ台にうつ伏せに寝た後、40歳前後の先生に「ちょっと
ゴメンね〜」と服の上から「ここ痛い?」とあちこち触診された。
「椅子から落ちちゃったのか〜恥かしかった?」と聞かれ、
その質問に答えることこそハズカシメなんじゃないかと思いつつ
「どちらかというと情けなかったです…(−−;)」と
正直に答えるのもアレなのでナマ返事をしておいた。
骨折してないかどうか心配だから来てるのに、いちいち申し訳
なさそうにせんでもよいと思うのだが「悪いから見ないけど、
痣出来てた?」と言われ、ふと違うことを思い出した。
私は女性雑誌を読まないので多分、美容院か病院の待合室で
読んだのだと思うけれど、ファッション系雑誌に連載されている
大人の女性向け小説第を読んだところ、こんなくだりがあった。

〇〇(主人公の名前)は、世の中の女性がよくそうするように
裸になると鏡の前にじっと立って自分の体を眺めた。
…大丈夫、まだ体の線は崩れていない。

カルチャーショックを受けた。

世の中の女性はそんなことするのか!(−□−

でもそれってかなり自分に自信のある女性のする事よね?
いや、つか普通よくするの…????(汗)
もちろん、それを読んだから私もやり始めた訳じゃない。
「こんなファッション雑誌を愛読しちゃう私とはタイプの違う
女性はそうしてるんだ」と納得してその場は収めたんだけど、
先生に「見た?」と言われてその小説を思い出し、焦った。

病院来るくらい思い切り打ったのにそれでも見ないのか自分!

…世の大人の女性と自分との隔たりにいささか慌てました。
ま、閑話休題終り。
焦りつつ「見てません」と答えたら「悪いから見ないけど」と
また申し訳なさそうにされ「いえ見て下さい!」と押し込んだら
痴女くさいかとそこは我慢した。その後骨格標本見せられて
「骨折はしてないでしょう」と言われて湿布もらって帰ってきた。
…してないならいいんだけどさ。でもホント痛い。早く治ってくれ。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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