6月のチケット発売日当日10時にぴあに駆け込み、チケットを 買ってから今日まで、胸を高鳴らせつつ待っていたコンサートが ついに今日だった。9月に入ってからの私はこのコンサートの ことで頭がいっぱいで更新作業もはかどらない(※方便です) くらいで、こんなに純粋に何かを楽しみにしたのって小学生の 時の遊園地くらいのものだ。ともかく今日。 コンサートは夜7時からなので、睡眠不足を解消するべく よく寝て起きた後、早速新橋へ向かった。今日のホールは 朝日浜離宮ホール。初めてだ。「新橋駅から徒歩15分」と 書いてあったので、駅で地図見れば行けるかと深く考えずに 駅で連れと合流した。一年ぶりくらいに会ったんだけど、 私のことが良く解っているのであらかじめ地図を プリントアウトしてくれているという周到さで、しかも 向こうは方向感覚に優れているので、私が駅で見た地図通り 「あっち」と方向だけ定めて歩き出そうとしたのをちゃんと 先導してくれた。こういう人が居てくれないと困る(笑) 行く途中で何か食べようという話になり、早く簡単に 済ませられるという基準で「吉野屋」次に見つけた 「バルチックカレー」と指さして行ったら「若い女の 選択肢じゃない」と怒られる。だって早いじゃんー(笑) 結局、歩いてる途中にあったオシャレなオフィスビルに 入ってた中華屋でご飯を食べた後、隣の甘味処に視線を奪われ、 豆腐ソフトクリームに生湯葉と白玉とあんが乗った、世にも おいしそうなソフトクリームを食べつつ近況を話したり。 そうこうしているうちに時間になったので、ホールへ向かった。 歩道橋脇にあった地図が全く理解できなかった私に変わって 開場まで導いてくれたので、つつがなくホールに到着。出来た ばかりっぽい綺麗なホールの、頑張ってチケット取ったので 4列目中央通路側という絶景スポットでスタンバイした。 コンサートは楽しくて、あっという間に時間が過ぎた。 今年20周年を迎える、各国の古楽器を使った5人組の おじさん達の民族音楽は、ただもう素晴らしいの一言。 連れに全く予備知識がなかったので「民族音楽」としか 説明できなかったんだけど、聞いて感動した今でも なんと言っていいか解らない。民族音楽風?癒し系? 軽快で軽妙で、古典的な村祭りにぴったりで踊り出したく なるカンジ。演奏しているのはいずれもうさん臭いおじさん ばかりなのだが、その奏でられる音楽はひたすら聞く人を 幸せにしてくれるものなのだ。リーダーのつのださんという おじさんがまた面白い人で、曲合のトークも皆大爆笑。 最近の若くて売れてるポップス系歌手は口ベタというか 喋り下手な人が多いが、おじさんはやけに話が面白い人が 多い。素晴らしいと思う。しかも皆のスタイルがまた、 民族衣裳チックで、股下が極端に短いズボンで演奏しながら 踊ったりするもんだから「可愛い」の一言では済ませられない ほどキュート。「スカジャン」という、現代風に作曲した 曲では涙を流して笑いころげてしまった。いやもう、 ホント大好きだタブラトゥーラ。めっちゃ布教したい。 できれば幻水のBGMに使って欲しい。いっそこれから そのためだけにコ●ミに就職するか!?! そう思い詰めたくなるほど、いい音なんだもん。 なんで彼等がメジャーにならないのか不思議でしょうがない。 私、彼等の音楽聞いてるだけで色々インスピレーション 得られるし、世界観を考えるだけでも大変なはずの オリジナルでも一作作れそうな勢いだ。多分それって 私と波長がものごっつ合うって意味なんだろうけど、 もっと多くの人が合ってもおかしくないと思うの!
…なんだか熱く語ってしまいました(恥)
すっごい満足のままコンサートを終えて、ロビーに出たら なんとロビーでお見送り演奏をしてくれていた。人だかり からは拍手喝采が起こり、大人しくホールで聞いていた時より 盛り上がってたくらいだった。この人たちのコンサートって ライブハウスの方がいいんじゃないかな(笑) 帰りに連れにそう言ったら「ライブハウスだったら確実に 踊ってたね」と確約を頂いた。やっぱり!そして、いっしょに 聞いていた観客達も同じ気持ちだったに違いない。 期待以上の満足でした。大好きだ〜〜〜vvv
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