日常喜劇

2004年03月13日(土) ファイナル講義…じゃなくて


学生時代の恩師が退官するのに合わせて最終講義をするというので
久しぶりに母校に行ってみた。しかしなんだね、普通卒業した学校なんて
行かないよね。学校までの道を歩いていたら色々思い出して楽しく
なってしまった。駅から少々道のりがあるのだけれど、住宅地の
間の道でしょっちゅう猫を見かけた。で、私はこの猫達に勝手に
名前をつけて勝手にストーリーをでっち上げていた。例えば
柴●さん家の黒猫は、いつも何か見えないものを追かけまわしてる
姿ばっかり見たので「ゴーストハンター・タマ(霊)」にした。
で、この柴●さん家にはレイ(霊)君とリョウ(霊)君の高校生
兄弟が居て、タマの除霊のサポートをしている…(三毛猫ホー●ズ?!)
向かいの●田さんの家にはまるまる太ったタヌキのような毛並みの猫が
いるのでタヌコ(=タヌキネコ)と命名、ここのおうちには大学生の
美人なお姉さんが暮らしていて柴●兄弟はひそかにお姉さんに憧れて
いる。なんか、ちゃんとミステリ系の話になってるし!(笑)
そして極めつけなのが、3軒先の●橋さん家におっそろしく
気品のある神々しい猫、これにはジョセフィーヌと名付けた。
このジョセの気品はハンパじゃない。たとえ猫といえど、その達観した
思慮深い目で高い所から見下ろされると跪きたくなる迫力があるのだ。
人間だってこんな目で見る人そうそう居ないよ、ってくらい、目に
深さがある。どーーーーっ考えてもタダモノじゃない。あんな
支配者階級クラスの猫後にも先にもジョセした見たことないもの!
今日は、残念ながらタマにもタネコにもジョセにも会えなかったけど、
代わりとばかりに通り道で5匹くらい見かけた。猫多い界隈だなぁ。
在学当時、このタマや人間やジョセのネタに胸膨らませながら
登下校して「このネタでいつかミステリ●ボニータに連載してやろう」
とか野望を抱いていたけど、実現にはまだまだ時間がかかりそうだ。

だって私、マンガ描けないもん(笑)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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