久しぶりに原宿に来た。もしかしたらすっごい昔にあった 密オンリーイベント以来じゃなかろうか。…4年前?(汗) 相変わらず、平日の昼間なのにすっごい人ごみでだった。 保育園からの友達がイラストの個展を開くというので 興味深々、一人で見にやってきたのだ。 事前に場所も名前も聞いてなかったので駅まで迎えに 来てもらって、原宿駅から歩いて15分くらいの所に ある「デザインフェスタ」に着いた。ちゃんと説明を 聞いておかなかったから勘違いしていたのだが、ここは アパートをまるまるデザインスタジオにしていて、アマの デザイナー達が一室一室を数日借りて個人の作品を展示する ための建物だった。その個展が今週の金〜日曜日で開催されて、 友達も出展していたのだ。個展とはちょい違うかな?^^; いかにも駆け出しのデザイナーが作りました系の、 とにかく斬新さだけが命みたいな(言い過ぎ)建物は 白一色で統一されていて、中のインテリアも全て白。 精神薄弱者にはさぞツライ空間だろう(←差別じゃん) その一室で行われていた彼女の作品は、正直で朴訥で、 完成されてないところに味があっていい雰囲気だった。 この年まであんな純粋な世界を残しておけるってかなり 貴重だよ、さすが私の往年の親友vv 他の部屋の作品も見て回ったが、やっぱり自己満足系の、 他人には理解できない世界が多かった。上手なものは どうしても商業用っぽくなってしまうから、加減が難しいよね。 詩というか、心の叫びというかを書き殴ってる部屋もあったけど、 不健全に過ぎて「オナ●ー部屋だな」という感しかなかったし。 あーいうのは理解されたいのか自慰なんだか、微妙なセンだな。 その後、ドト●ルでコーヒー飲みながらそんな話したり 自分達の近況を話したりして夕方別れた。久々に会えて 話して楽しかった。原宿だからクレープも食べたし!(笑)
ところで今日は、先日もらった「号泣する準備はできていた」を 読みながら往復の電車内の時間を過ごした。行き帰りで読みきって しまったのだが、やっぱり不健康で切ない世界だった。もちろん 読者を号泣させるための内容じゃないだろうけど、涙のカスも 出ないというかことごとく後ろ向きな主人公達にイライラして ああいうオトナになりたくないなぁ(←いくつのつもりだお前!)と しみじみ感じてしまった。なんだろう?ああいうのは同世代の女性達が 「マディソン郡の橋」みたいに共感して涙するための本なんだろうか? 「切ないくらい美しい」みたいなアオリがついてたけど、不健康で 退廃的で、どうもあまり美しさは実感できなかったなぁ。私が ふてぶてしいほど恋愛に関して前向きでサッパリしすぎてるから かもしれないけど。つーか、頭がまだまだ幼いからなのかも…
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