今さらだが、去年中にKOKIAのライブに行った。KOKIAと言えば 「変わらないもの〜since1976〜」が昼ドラの主題歌になったりして ちょっと一世を風靡していたりして、その時のシングルCDを聞いて ちょっとマークしていた。そのファーストアルバムが発売された後で、 ちょうどライブのチケットを売り出していたのは知ってたが、 ライブに行くほどの熱意はなかったので無視していた。 が、アルバムを聞いたらその場でライブに行きたくなった。 チケットが発売されてもう数週間経つというのに慌てて チケットを買い、その日は用事があったのだが適当に 理由をつけて、どうしても出かけなければならなかったのを 早めに上がらせてもらって、とにかくライブに行った。 良かった…! まず、アルバムが良かったのだ。 アルバムと言えばベストでもない限り、中に4曲気に入った 曲があれば大しためっけもんだと思うが、KOKIAのCDは ほぼ全部良かったのだ。最初アルバムを聞いた時、ドキドキ しながら「こ、これはライブ行くしかない…!」と思い立ったのは わずか4曲目、7曲目ではもうケータイチケットサイトにアクセス するほどの気の逸りようだった。ホントに、最近聞いた中では 群を抜いて、そのCDは良い出来だったのだ。だから今でも 飽きることなく繰り返し聞いている。自ら作詞作曲している曲が 多くて、Coccoのような鬼束のような独自の世界観を持ってるが あそこまで暗くもなく、ふんわりした心地よい世界が出来ている。 たまに暗い歌歌ってもそこがまたイイ!ってなモンで、とにかく 聞き手を飽きさせないのだ。都密とか邑密とか、ダイレクトに 作品に還元できる内容ではないけど、耳にとにかく心地よい。 ライブは、案の定というか当日の1週間前に取ったから後ろから 2番目という遠い彼方の席で本人が豆粒ほどしか見えなかった けれど、リアルで聞いてもやっぱり歌ウマイし、 ちょっと意外だったけど本人かっわいいキャラクターで 楽しいひとときを過ごせた。マジかわいいんよ? 「今日はKOKIA、とっておきのプレゼントを皆に用意して 来ました。聞きたい?」「…聞きたくなぁい?」みたいな、 ホント声に色がつけられるならまさにドピンクなのだ。 …ジャケット見て顔は普通だと思ってたんだけどなぁ(汗) でも歌がいいからまぁいいや。 またいつ曲を出すのか楽しみだし、またライブが あったらぜひ行きたい。あまりメジャーになりすぎないうちに、 今度は前の方の席で本人を拝みたいものである。
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