日常喜劇

2004年02月04日(水) 恥かしいヤツ


なんだか一人でヤツシリーズを展開しているような気がする…。
ところで私は3月で退職するのだが、その事を同期の男性には
伝えていない。同じフロアで働いている女子には、付き合いも
密だしと思って早めに手紙で伝えたのだが、男子にはなんかどうも
手紙ってのもアレだしそれほど仲良くないし、でも言っとかないと
失礼だし…という微妙なセンで揺れ動めいている。ちなみに
女の子達にはなけなしのブンサイを総動員して涙無くては
読めないようなお涙チョウダイな手紙を送ったから、きっと
何事もないようにケナゲに仕事してる私の姿をダブらせて
もらい泣きしたに違いない(←言いすぎだから)
ともかく、男子に言ったの?と同期に聞かれて、そのことを
すっかり忘れていたので急に気になりだした。
言わなきゃ、と思うのだが、廊下でばったり行き会った
くらいで言っていいものか判断に迷う。つーか廊下で
立ち話するほど軽い内容じゃないし、安い付き合いでもないし。
てなことで、いつどう言おうかじりじりタイミングを
見計らってて、ちょうどお昼時に一人で歩いてる同期Aを
発見した。お、よいタイミングだと思って声をかけようと
思ったのだが、往来が気になってなんと切り出していいか
解らない。困っているうちに3秒くらい見詰め合って、
結局そのまま向こうが「お疲れ様です」と言って去って
行ってしまった。取り残された私はつくづく
タイミングが計れないことに拳を握り締める。
その後も、同期Bを目撃したり同期Cと人気のない廊下で
すれ違ったりしたのだが、どうしても切り出せない。
営業の部屋で一人作業をしている同期Aにも「チャンスかな?」と
しばらく物言いたげな視線を送りつつ背後をふらふらしてみたのだが、
結局言えず。そう、私は引っ込み思案なのである。
こんなことでもじもじするなんて女学生に戻ったようだ。

真剣な告白って難しい…!

物言いたげな視線であちこち見つめてもじもじしてるなんて、
そのうちあらぬ誤解でヘンな噂が立たなきゃいいんだけど…(汗)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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