日常喜劇

2004年01月07日(水) ガラの悪い密


書きあがったけれど迷ってなかなか更新できない小説がある。
盆小説の続き「続 盆の頃・上」である。まだ後半をほとんど
書いてないので、今アップするのはだいぶばくち打ちな気分では
あるけど、一応出来たからアップしてもいいはずである。
問題は私の気持ちである。

「これ、仮にも密ファンとして世に出していいのか…」

なんかあんまりにも密のガラが悪くて我ながらこの子への
愛情を疑ってしまいそうに可愛げがないのだ。普段なら
「このくらいのヒネクレっぷりは可愛いわよねv」と
むしろ自信を持つのだけれど、今回ばかりは密の独走っぷりに
皆様の反応を考えると恐怖を覚えてしまった。
それというのも、最近サイトを始められた方のピュアで
フレッシュな都密熱愛小説を読んだせいだ。その、都密黎明期の
ハーレクインばりに熱い「愛しすぎてもう、体が繋がってても
満足できない…!」っつー都密小説を読んで、それが違和感なく
成立していることに大感動したとともに、自分は大切な何かを
忘れて大きな間違いを犯している気がしてきたのだ。
「アンタ本当に密ファン?!」
「都密嫌いなの?!」
「■って密をそんな風に扱うサイトなんですか?」
「狙いすぎじゃねぇ?」
等々、罵る声が聞こえてきそうだ(←被害妄想?)
でもなー、せっかく書いたしなー
リクエストは満たしてるしなー
喜んでくれる人も居るだろうしなー
等々、内なるやや強気の声に押されて、やっとアップする
気になった。そう、昔から私は熱愛な都密が苦手だった。
私の都密モエスタイルは、彼らが縁側で茶をすすりながら
天気の話ばかりしているジジマゴカップルになることだ。
それにこれはギャグだし、今はむしろこういうガラが
悪い密(やりすぎだけど)の方がメジャーよね!
よし!明日付けでアップするぞ!

嗚呼、でも皆の反応が恐い…(びくびく)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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