書きあがったけれど迷ってなかなか更新できない小説がある。 盆小説の続き「続 盆の頃・上」である。まだ後半をほとんど 書いてないので、今アップするのはだいぶばくち打ちな気分では あるけど、一応出来たからアップしてもいいはずである。 問題は私の気持ちである。
「これ、仮にも密ファンとして世に出していいのか…」
なんかあんまりにも密のガラが悪くて我ながらこの子への 愛情を疑ってしまいそうに可愛げがないのだ。普段なら 「このくらいのヒネクレっぷりは可愛いわよねv」と むしろ自信を持つのだけれど、今回ばかりは密の独走っぷりに 皆様の反応を考えると恐怖を覚えてしまった。 それというのも、最近サイトを始められた方のピュアで フレッシュな都密熱愛小説を読んだせいだ。その、都密黎明期の ハーレクインばりに熱い「愛しすぎてもう、体が繋がってても 満足できない…!」っつー都密小説を読んで、それが違和感なく 成立していることに大感動したとともに、自分は大切な何かを 忘れて大きな間違いを犯している気がしてきたのだ。 「アンタ本当に密ファン?!」 「都密嫌いなの?!」 「■って密をそんな風に扱うサイトなんですか?」 「狙いすぎじゃねぇ?」 等々、罵る声が聞こえてきそうだ(←被害妄想?) でもなー、せっかく書いたしなー リクエストは満たしてるしなー 喜んでくれる人も居るだろうしなー 等々、内なるやや強気の声に押されて、やっとアップする 気になった。そう、昔から私は熱愛な都密が苦手だった。 私の都密モエスタイルは、彼らが縁側で茶をすすりながら 天気の話ばかりしているジジマゴカップルになることだ。 それにこれはギャグだし、今はむしろこういうガラが 悪い密(やりすぎだけど)の方がメジャーよね! よし!明日付けでアップするぞ!
嗚呼、でも皆の反応が恐い…(びくびく)
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