日常喜劇

2003年09月23日(火) 母怪力


なんか前にも書いたかもしれないけど、とにかく私の母は
握力が強い。母が使った後のハミガキコのキャップはひねれないし、
食器なんか滅多に落として割らないけど洗っていてつかみ割って
しまうことはしばしばだ。で、今日。なんだか私の弁当箱を
洗ってくれていた。私はいつかは洗うから洗う気になるまで
放っておく性格なのだが、母にはそれが許せないらしい。
いいじゃん、邪魔してるわけじゃなし。この論理は、子供の
部屋が汚いのが許せない親と自分の部屋なんだから放っといて
くれという子供の対立に似ている。ともかく今日は、母が
弁当箱を洗ってくれた。会社入ってからずっと愛用している
もので、その昔ミ〇ドでもらったものだけれど大きさが
ちょうど私のお腹サイズで気に入っていた。それを
「この弁当箱もいい加減汚いわね〜新しいの買えば?」
と言われ
「大きさがちょうどいいからイヤ」
と一言で返した。
家に居る時の私は右のモノを左にするにも気力が要るから、
そんなめんどくさい案を受け入れるはずがない。
んが。次の瞬間。
「あっ」
とかいう母のマヌケ声の後

「ごめ−ん、弁当箱割っちゃった」

とかいう更にマヌケな告白に、大きくため息を吐いたのでした。
瀬戸物じゃあるまいし、プラスチックの弁当箱割るな。
っつーかそれ、故意だろ普通?

さしあたり、明日弁当箱どうっすっかな…。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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