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| 2006年04月03日(月) | 手術決定 |
今日、子宮ガンの精密検査（細胞診）の結果が出まして
とうとう�犬�出てしまいました。
これまでのように
「手術した方がいいですよ」
から
「手術しましょう」
という言い方に変わってました（＾＾；＜先生
４／１７から入院して４／１８手術。
そして４／１９退院（！！）
普通の病院などで手術する場合は脊髄麻酔をして
ちゃんと手術室でやるので１０日くらいの入院なのですが、
なにせ私は「がんセンター」という、ガンの人ばっかりが
集まる大病院なので、私程度のレベルでは
麻酔もしないし（眠くなる薬と痛み止めだって；）
よって２泊３日･･･。
その代わり家に帰ってから安静です（−−；
主婦としてはせめて１週間位入院させてくれた方が
家の用事やご飯の心配をしなくてすむので
ありがたいのですが･･･
しょうがない、実母に来てもらうことにしました。
そして円すいに切るレーザー手術をし、
その細胞をスライスして顕微鏡でくまなく検査、
その切り取った細胞内でガン細胞が終わっていれば良いのですが、
それを越えて「浸潤」していた場合は子宮摘出となってしまい
子供は諦めなければなりません。
あと、浸潤していなかったとしても、
切った後が癒着して、子宮口をふさいでしまった場合や
細くなってしまい月経困難になってしまった場合も
子宮摘出になってしまいます。。。
そうならないことを祈るばかりです。
今日はダリンも１日休みをとって一緒にいてくれました。
何ってわけじゃないんだけど、
人の体温って安心するね。
（夕方からビーズ習いにひとりで出かけたけど（＾＾；；）
そんなわけで、
入院当日まではこれまでどおりの生活をして、
切って帰ってきます！
がんばるぞ！！！
