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2005年02月06日(日) 残念無念

2/4に診てもらったら、赤ちゃん死んじゃってました。

・・・・死んじゃったというよりは、心拍を確認出来なかったので
生きることが出来なかった、と言うべきかな。

赤ちゃんの芽の横に、黄身みたいなのを抱えて
しばらくはそこから栄養をもらって成長するんですが、
その黄身みたいなのが、異常に大きく膨らんでしまっていて、
横に添うようにいるべきはずの、赤ちゃんの心拍が見えませんでした。

本当は月曜日に行くガンセンターの紹介状をもらうだけだったのに、
そこで急遽流産の処置の話に。

自分で流産は起こしてなかったけど、
周りに血の塊がみえるし、数時間か数日のうちには
流産が起こるはずだったらしい。

「本当にもうダメですか?」って、多分2,3回聞いたと思うけど、
「まだお腹にいるだけで、時間の問題ですよ」とのお返事でした。

で、気持ちの整理がついてから、もしくは自分で流産を起こしてから
処置しましょうか・・・って言われたけれど、
もうダメって分かってるのに、つわりの症状もまだあるのに、
いつまでもお腹に残してたって、辛いだけだと思い、
土曜日(翌日)に処置をお願いしました。

月曜日からはガンの方の治療を進めたいし、
もう死んでしまった事に執着してはいられません。


幸いだったのは、一度も心拍を確認できなかったこと。


もし、「生きてる」ことを一度でも見て実感してしまっていたら
きっともっとキツかっただろうなと思うけど、
数日前に先生が「おめでとう」と言ってくれなかったのも、
こうなった今は良かったんだな・・・って思います。
(あの時は怨んだけど(笑))


土曜日は、出張の予定もキャンセルを入れてくれて
ダリンが送ってくれました。

全身麻酔を初めて体験しました。
「ぼーっとし始めたら言ってくださいね〜」
と看護婦さんに言われ、
「あ、ぼーっとして・・・」
くらいで、もう意識がなくなっていました(笑)

本当は看護婦さんと「1,2,3・・・」って数えるはずだったんですが(笑)

なんかこう雲が次から次へと自分に向かってくるような
感じがしてました。
遠くでストレッチャーをガラガラしてるっぽい音がします。

後で思うと、これは自分が運ばれてるんでした(笑)


ダリンは目の前をガーっと運ばれていく私を見て、
しばしぼーっとしてたらしい(笑)
ダリンにも辛い思いをさせてしまいました。


何も分からないうちに終わっていました。

それに対してガンの手術(円すい手術)の方は、
脊髄麻酔による局部麻酔なんだって・・・・。
そっちを全身麻酔にしておくれよ!!!!
手術の間中、意識があるのは勘弁してほしいなぁ〜。

今は、多少夢描いていた赤ちゃんの感傷もありつつも、
もう次の方が怖いです(笑)



で、先生に
「じゃ、全部終わったら、いつから不妊治療再開していいですか?」
と聞いたら
「不妊じゃないじゃないですか(笑)
 今回治療してないのに妊娠できたんですから、
 次来る時は、また妊娠した時でいいんですよ」
って笑われました。

そうか(笑)そうだっけ。

子宮をとられずに済んだら、ダリンのお尻を叩きまくって
次の赤ちゃんにトライします(笑)


先日当選したベビー服は、私の引き出しに入れました。
毎日見ます。
毎日見て、また頑張ろうと思います。


さて、明日はガンセンターです。
ガンバラねば。


ぺろ |MAIL

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