隣のオジサン 「おぁ、こりゃすげーなぁ、おい・・・あ、アハハッ、おはようございます」(↑ はじめは独り言、途中から私の存在に気付く)ぴっぽ 「おはようございますぅ」雪の降る中出掛けていく者同士の間に生まれる奇妙な連帯感。隣のオジサンよりも上の階の大学生のお兄さんが良かった・・・