「ブラザーフッド」非常にリアルな戦闘シーンに眠くなる暇もありませんでした。音楽の使い方が妙にメロドラマチックだったのにはウケちゃいました。エンエンと泣いてばかりのウォン・ビン君が乳腺シゲキックス(まぁご想像で・・・)でした。