12歳少年に殺された種元駿くんのお父さんが手記を発表した。
長崎児童殺害事件、被害者の父親が手記
少年の親は、謝罪どころか連絡さえもしないと言う。
でも或る意味でこれは当然か。
殊勝に謝罪するような良心のある親なら、そもそも、子を人殺しにはしていまい。
一方、社民党の土井たか子は今日の党首討論で漸く謝罪はしたが、
お涙頂戴の猿芝居とは呆れる。
声詰まらせ、異例の釈明 苦境にじむ土井氏
昨日の党幹事会と議員懇談会で練った作戦は、これだったのか。
しかも、まだ相変わらず逮捕批判をほざいているし、
党外でも応援団のエセ知識人を動員してキャンペーンを始めた模様。
「辻元前議員逮捕は不当」、落合恵子さんらが声明
>「今回の逮捕は、暗い時代への曲がり角の事件だったといつか認識されるだろう」
>と訴えた。
自分たちの犯罪行為を棚上げして「権力の弾圧」の被害者面して話をすり替える、
左翼の得意芸が炸裂である。
しかし、お仲間の筑紫さんは「すり替え」はいかんと言っているのだが・・・
あ、これもお得意の例のダブ・スタか。