水星人(陽)でした | 2005年10月02日(日) |
以前、日記で細木数子の占いで、私は木星人(陽)であると日記に書いたが、その時立ち読みした来年の木星人(陽)の運は、非常に良いもので、失業中の私に明るい話題を提供してくれたとちょっとは喜んだものの、その後の調べで実は水星人(陽)であることが判明してがっかりし、では今年のこの状態はどのように予言されていたかと今年の運を調べてみたところ、 「水星人陽(+)の人は、12の運命周期の中でもっとも経済的に恵まれる<財成>に入りました。黙っていてもお金が入ってくるときだけに、世の中の不景気を尻目に笑いが止まらないといった一年になりそうです。もともと水星人は財運に恵まれていますから、ここで意欲的に仕事や商売に励めば思ってもみない収益をあげられますし、将来にわたって確かな経済的基盤をつくることも可能です。また、何事においても順調に事をすすめられますから、仕事、恋愛、家庭と、望みどおりの環境を得て、暮らしぶりも自然とレベルアップするでしょう。」 などとあり、仕事を失い、未だに次の仕事が見つからないこの現状を鑑み、出した結論は、この占いは当てにならない、というものでした。 |
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