さくら京の日記
さくら京



 奪還屋…

無駄使いをしてしまいました…。だって、弟のいらない漫画売る前に読んでおこうと思ったら…。3巻まであったんですよ、題名の漫画が…そう、ゲットバッカーズが(汗)おかげで26巻まで古本屋でそろえちゃったじゃないかー!!最初は銀次がかわいくて、チビ銀かわいすぎだし!赤屍さんのストーキング(違)とそれから必死で逃げようとする銀次が面白かった〜。で、花月はお約束的なキャラだけど好きですね。美青年。二十歳ってホントですか?(汗)というかお付きの筧さんがいい!!男前だし!背高いし!武士だし!(?)ギャグセンスゼロでもいいわ〜vvこの花月と筧はセットでアレですが、それよりも作者がこういうの好きとか言ってる時点でこの作者は私的おかしい漫画家にカテゴライズされました。何ですかあの出会いの回想話は!しかも戦いに敗れたのにいきなり回想すなー!そうか、そんなにあの日だまりにいたいのか!!よし!永遠にそこにいろ!!…すんません、でも萌えてしましました…。だってあの幼少花月、どの女の子キャラよりもおしとやかでかわいいですよ…。だからもういっそのこと女の子にすればよかったんですよ(泣)他にも儀式だとかいう名目であんなことしたり、温泉という名目でそんなことになったりとわけわかめです。ストーリーうんぬんよりネタ的要素の方が面白い感じがしなくもないですな。他、好きなキャラは蛮ちゃん、赤屍、マリーアさん。蛮ちゃん、なんだかんだ言って最後はキメるからなぁ。銀次に初めて蛮ちゃんって言われた時の顔がおもろい(笑)赤屍さんは好きですね。元医者ってとこも○。最終的に敵なんだけど仕事で一緒に行動っていいポジションだよなぁ。あとやっぱ、銀次とからむと面白い。マリーアさんは女性キャラでそんなに違和感なかったので。巨乳うんぬんは置いといて、あーゆーキャラは好きです。むしろ他の女性キャラに違和感覚えまくり。ヒミコは大丈夫。まどかちゃんなんてどこぞのギャルゲーから出てきたキャラなんだこりゃって感じしました。個人的に女性キャラには思い入れのない作品ってことになるんでしょうね…。
以上、また長くなってしまいましたが26巻まで読んだ感想です。何か絵でも描いてアップしたいですね。

日記を書いている間にミラン、サンプドリアに勝ちました。わーい。これで首位がっちりキープです。もう日付も変わったのでそろそろ寝よう…。

2005年03月13日(日)
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