- 2009年01月19日(月) 道具
電気屋さんの必須アイテムのひとつ。 「テスター」 工業高校の電気の時間に自作したのがデビューでかれこれ何年だろう。 今では日常生活でさえも、ないと不安な気がする。
おもちゃの乾電池の残量を見るとか、壊れた懐中電灯を点検とか。 ちょっとした接触不良を見つけるのに大活躍。 電気は見えないからね。
そういえば、高校生の頃。 「42Vは”死にボルト”と言ってそれ以上の電圧は危険だ。」 なんて言う教官がいたナァ…。 その割には「100Vくらい通電してるかどうかは触ってみれば分かるヨ。」 なんて言う教官がいたりして。 ドキドキしながら回路に手を伸ばした覚えがある。
いつの間にか、船で働くようになって。 扱う電圧も440Vとか、高圧になってきた。 一回だけ、うっかり触ったことがあるけど”ギュン”って感じで痺れた。 すぐ離したので何事もなく済んだけど、同期の子はまともにもらった。 気絶、失禁。 その後いろいろあって、その彼は会社を去った。
電気は見えない。 だから怖いんだよね。
知っているからこそ、道具の大切さも分かるもの。 安物だけど、命預けてるんだヨ!
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