- 2009年01月18日(日) 完走賞
地元の草レース。 ランニング大会で「10kmの部」に参加した。
この大会。 メインは中学生とか高校生のようで学生の多いこと。 寒い中ノースリーブにゼッケンで走る女の子は清楚でとっても可愛くて。 良い目の保養になりました。(おいおい…笑)
さて、リラックスしたままスタートの時刻がやってきた。 順序を競って走るのは初めてだったけど、緊張しない雰囲気が良い。
一応、新入りらしく男子の最後尾からスタート。 一緒にスタートした女子に抜かれないように頑張りながら走った。 サバンナを行くヌーの大群のような気持ちかな。 走るのをやめたら肉食動物に食われてしまうような、そんな気分。
お気に入りのオレンジのランニングシューズ。 黄色い3本線のジャージ。 手袋は軍手だったけど、ポジティブになるお守りも身に付けた。 体調は良い。
忙しい順序争いも3kmまで。 それからは淘汰されて順番のまま差が開いていった。
5kmに給水所。 嬉しくて取ってみたけど咽て(むせて)しまい飲むどころじゃない。 余計苦しくなっただけ。 あれは罠だ!(笑)
前に人がいれば意外に頑張れるもの。 これはレースで知ったことかも。 ゼッケンを付けている自分は、いつもと違ってランナーだと思う。
沿道の声援も励みになった。(というより止まれないプレッシャー!?) 「ガンバレー!!」という子供の声。 拍手のように手をたたいてくれる人。 「6km通過だよー」なんて案内してくれる人。 見知らぬ人の声がこんなに暖かいんだって驚いた。 とにかく嬉しかった。
8kmを越えた頃が一番きつかった。 この頃になると単独での走りになってペースが分からない。 無理すれば腹が痛くなるし、やめたら追いつかれそうだし。 とにかく上り坂がきつくて、無心でとにかく足を前に出した。 心臓はかなり無理していたと思う。 手がしびれて、足は重たかった。
そして完走。 約50分でした。
参加賞にスポーツドリンクとクッキーをもらい、腰を降ろした。 3ヶ月の休暇中にやりたかったこと。 ひとつ終わったな。
澄み通る青空の下、キンキンに冷え込んだグランドで大汗をかきながら。 「今度はハーフマラソンにしようかな。」 そう言ってみた。
家族は呆れたように笑っていた。
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