- 2006年10月12日(木) 大沼
自転車で大沼公園まで出掛けた。 太いオフロード用のタイヤはペダルを踏んでも踏んでもうなる音を出すばかり。 なかなか風になれないけど、何ヶ月ぶりだろう。 筋肉が悲鳴をあげるのを感じながら、とにかく走った。
国道五号線、赤松の並木道。 ゆるやかな峠からトンネルを越えると駒ヶ岳と大沼がお出迎えしてくれた。 ローカル線がコトコトと走りぬけ、時折観光バスに抜かれながらののどかな道。 いかにも観光地って感じな大沼公園に着くと早速おにぎりを食べた。
かれこれ4回目になるだろうか、色々な友とここには来たことがある。 記憶なんて適当で忘れてることのほうが多い気もするけど、それぞれ懐かしい。
見上げれば、先っちょが槍のように尖がった駒ヶ岳。 頂上の周りには草木はなくて、がれた道が付いているのが見える。 登ってみたいけど、今年も登山禁止になっているようで残念。 噴火湾、そして大沼から函館まで山頂からの眺望は素晴らしいハズ。 ほんと登ってみたい。
帰りは七飯岳の山腹を通る山岱スカイラインへ挑戦。 標高400mちょっとだと思うんだけど厳しくて、厳しくて自分に何度も負けそうになる。 歩いたほうが早いんじゃないかと思いながらもこぎ続けること1時間半。 ようやく登りついた駐車場で函館山を眺めた。
空気は冷たくて、もう冬の到来を感じた。 下り道、道路脇のススキが逆光で輝いていたのが思いのほか綺麗だった。
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