後悔日誌
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2003年10月23日(木) 献血


何故かわからないが門司に来ると下関に行きたくなる。
そして、献血に行く。

献血手帳を見ると、ちょうど1年前に”山口血漿”のゴム印。
ああ、一年経ったんだななんて季節が巡ったような想いすらした。


そういえば、室蘭で後輩に出会った。
その後輩を初めての献血に連れてったのがこの下関の献血ルームだった。
彼は、それは恐ろしいスピードで献血を繰り返したようだ。
私の築きあげた記録などあっさり追いつき、すでに追い抜いていた。

だから悔しかったからではないが、献血したかった。


久し振りの献血。
刺されるのが怖い。

いつか、失敗して内出血したもんナァ。
年寄りの看護婦も若すぎる看護婦も怖い。
適度に経験を積んだオーラのある人がいいのに、と思ったら若い子がきた。

「はい、じゃ刺しまーす。ちょっと痛いですよ〜。」
その子は手馴れた感じでプスッと針を刺すとどっか行ってしまった。
あんまり上手だったんでびっくり。
献血もあっさり終わった。


「いやぁ、あなたは本当に注射がうまい看護婦さんですね。」
「よかったら夕食でも一緒に・・・。」

なんて思ったからかしら、最後は迫力のある看護婦さんがやってきた。
しかも、針抜くだけなのに凄く痛いの。

ひどくない?



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