- 2003年07月24日(木) 江ノ島
湘南でデート。 もうずっと前の事だけど、彼女と付き合うきっかけになったのはこの海だった。
海を眺めながらコロッケパンを食べていると昔を思い出す。 風のない日も嵐の日も葉山の浜で過ごしたもんだナァ。 ヨットばかり考えていた日々も今となっては懐かしい話。
逗子で少し釣りをした後に江ノ島へと車を流した。 渋滞気味の海岸線。 サーファーの海を眺めていたら江ノ電に抜かれた。
江ノ島の橋を渡りながら海を眺めても海水浴客はまばら。 肌寒い日が続くので海の家も寂しいことだろう。
ヨットハーバー、波の音、サザエのつぼ焼きの匂い。 相変わらずの空気を味わいながら、生シラス丼という言葉に惹かれて店に入った。
残念ながら生シラスが無かったものの釜揚げシラス丼を頼むとすごい迫力。 どさっと乗っかったシラスに鰹節とネギ。 卵の黄身をポン酢で溶いたのをかけて頂く。 味はとっても良い。 次回は生シラス丼を食べなければいけないと心に誓った。
思っていた以上に楽しめた江ノ島だったんだけど、彼女は落胆してた。 なんでも砂浜の島だと思っていたらしくこんな岩山の島とは思わなかったそうだ。 一生懸命、説明してる横顔が膨れてて可笑しかった。
ちょっと愛らしい瞬間だった。
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