案山子まつりに行く途中で見つけたお店。このときは営業していませんでした。「たこやき」「たいやき」という、海の幸を連想させる食品と、四方を山に囲まれ国民の大多数は蛸なんか見たことも無いだろう草原の国「モンゴル」。いったい、どのようなプロセスを経てこの2つが合体したのでしょうか。 店の造りもちょっと変わってます。看板が無ければ、この中でたこ焼きを売っているなんて誰も思わないでしょうねえ。