■うぁぁぁう■ |
何だったか、長々と書いてたのに 途中で固まってしまって再起動して来たので 文章が全て葬り去られました(泣)えぅぅぅぅ。 そしてこれが3回目です。3度目の正直。
27日は彼の誕生日なので、今日郵便局に行って プレゼントを送りました。 途中で知らない男の人に声を掛けられて 「携帯繋がらなかったんだけどもう一回教えて」と言われ 何だか嫌いな感じの人だったので 全然違う番号を教えておきました。また会ったらどうしよ。 あぁでも人違いかも。私が知らない友人は沢山いるので 本当に人違いだったとしても多分、 相手の話に合わせてしまうでしょうね。
父が突然、私の部屋に入って来、何かを探していたので 何を探しているのと尋ねたら、私が中学生時代に描いて 色々と賞を貰った絵や写真達を、客に見せる為に探している、と。いつもいつも娘の事を自慢してくれる父の姿は 嬉しいけど複雑でした。家畜以下で無生産者である私が、 外では美術が好きで声楽が好きでよく気が利くお嬢さんで。 自慢なのは娘の私ではなく、そう育てた父親である自分でしょう。その裏で私は気が違っているとか家畜以下とか生産性がないとか、そんな風に言われ生活を送っているのだなぁ、 と思うと少しだけ哀しい気がしました。 爪の先ほども隙がない、と自称する、それほど生活に抜かりのない父のようになりたいと思います。でも、きっと今のままの私では、悪い面しか受け継いだものを発揮出来ない。
いつだったか、泣きながら彼に「子供は欲しくない」と言った。保父になる事を考えていたくらい子供が好きな彼に、今思うとなんて酷い事を言ったんでしょうね。でも私はあの時、「子供がかわいい、いますぐ欲しい程」と言ってはしゃいでいた自称擬似多重人格のリストカッターの少女が憎くて堪らなかった。男に声をかけられたとか遠回しに 自分は男に好かれる、とアピールしてみたりする彼女が、虐待も虐めも知らない彼女が心底憎くて平和そうで羨ましかった。 やっぱりああいうお年頃は、正常に育っていれば異性関係や自分の気の多さがステータスになるのかなぁ、とも思いました。 |
■2001年09月26日(水)■ |
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