「おとうさん、まいにちおそくまで、おしごとおつかれさま。 あしたもがんばってね。」
深夜、家族が寝静まった頃にようやく家に着くスクール長。 疲れ果ててリビングの灯りを点けると、そこには愛する息子からのメッセージ。 少しだけホロリとしたものの、その傍らにあったプレゼントであろうと思われるリボンのついた蝉の死骸を見て、心臓が止りそうになったそうです。
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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。
排泄日記をmy登録されているエンピツ作家の皆様アリガトウございます。
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