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2003年06月24日(火)
 【代打祭り第3弾】キルちゃんとの馴れ初め。


みなさん、こんにちわヽ(・∀・)ノ
代打日記を!ってキルちゃんに誘われて、
あふぉみたいに、のこのこやってきた『まこ』と申しますペコリ(o_ _)o))
ここの日記はたくさんの人が見ているので一語一句に気を使ってしまいますね(。-_-。)ポ
どうぞ流し気味に読んでみてください(* ̄◎ ̄*)



あたしもエンピツで日記を書いてます。
・・・がキルちゃんとは、ここで知り合ったわけではありません。
遡ること2年半前。
キルちゃんは、あたしがインターネットと言う場所で見た、初めての人間です。



ネットを始めて、右も左も上も下もわからないままチャットと言う部屋に突入しました。
若者に遭遇して、「ババア入ってくんじゃねーよ!(゜皿゜)ノ」
などと見知らぬ人に傷つけられるのを避け
『30代の部屋』と言うあたしにピッタリの部屋を見つけて入室。
そこに表示されていた名前は『キル』『あい』と言う2人組でした。



2人はとても仲良く話していました。
あたしは、挨拶だけし、あとはずっと無言で笑顔で見ていた【・ω・】←これだけでかなり痛い奴
県外で暮らしていたあたしは、とにかく友達が欲しくて、迷った挙句・・・
『メル友になってください』と入力した。←更に痛さは増していく



2人はとても気味悪がっていた。



確かに立場を変えればそうであろう(- x -)ボソッ
ネットがどういうものなのか、チャットがどういうものなのか、
何も分からずネット環境下にいきついてしまった。
何も悪いことをしていないのに、
かなり痛い人間と遭遇してしまった、可哀想なキルちゃん(● ̄(エ) ̄●)



それからあたしは、まんまとチャットにハマってしまいました。



当時島根にはISDNすらなく、請求された金額は計4万強。
面白トークで、あたしをチャットに引き込んでしまったキルちゃんに
季節労働で稼いだお金を、全額振り込んでもらいたいと思います。(決定)



つうことで、広島弁まこでした( ̄(●●) ̄)








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つうかこのままでは代打祭りにならないヨカーン。
「俺に任せろ何も言うな」というステキな方がいらっしゃいましたら、原稿を速攻UPできる状態でメールにて送って下さいませ。
その際、題名は「今日も下痢だぜベロベロバー」でお願いします。じゃないとボツにします。
本気と書いてマジで。




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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。


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