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2003年01月26日(日)
 アクションRPG。


休日を有意義に過ごせるようにと早起きをして美容院に行ったら、1年半ぶりにこの美容師が担当になり、大人しく居眠りする予定が、またもや笑いの渦に巻き込まれてしまいました。
しかし、残念ながら、どうしてもこの一言が言い出せませんでした。



「乳首ピンクですか?」



こんなワタシは意気地なしでしょうか?



こんにちは、キルです。
カットとカラーを終え、今日は久しぶりに「テイルズオブデスティニー2」に励みました。
まずはおこたつをちょっとだけテレビに近づけてと。
ホットミルクと不二家ホームパイとひとくち名作を準備してと。
準備万端です。



実は1週間前から倒せないキャラがいまして、名をバルバトスと言うんですけど。
何度挑戦しても殺されて殺されて先に進むことができず、しばらく放置プレイだったんです。
で、そろそろ本気モードでやろうと思ってトライしたところ、一度はさっくり殺されたものの、2回目でやっとバルバトスを成敗できました。
ざまーみろっ。



しかし、勢いに乗ってそのままゲームを続けていたところ、
おこたつに寝っ転がった姿勢がいけなかったのか、それとも早起きしたのがいけなかったのか、
いつの間にかすやすやと眠ってまして。
なんか楽しい夢まで見ていたような気がします。
もちろんコントローラーは握りっぱなしですよ。奥さん。
口の周りはパイくずだらけですよ。奥さん。



起きた時には、みんな死んでました。



今にして思えば、バルバトスを倒したことが夢だったのかもしれません。
有意義なのかそうじゃないのか分からないまま、日付はもう月曜日です。
そしてテイルズは、また一からやり直しです。
ええ、ええ、今からやりますよ!奥さん。















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先生、早くドラクエがしたいです。




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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。


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