コニャニャチハ。キルちゃんです。
やっとこさバイトが終了しました。
季節労働ともオサラバです(笑)。
失敗も苦労もありましたが、あっというまの1ヶ月でした。
あとは給料を待つばかり。
うししししし(笑)。
さて、今夜は女性の年齢についてのお話しです。
女性に歳を聞くのって失礼だってよくいいますよね?
ワタシは結構抵抗なく自分の年齢を教える方です。
それはネット上では実生活でも。
人によって、自分の年齢を秘密にする方もいらっしゃいますよね。
でも、礼儀ってもんがあると思うんです。
今年32歳の本厄街道まっしぐらのワタシですが、
わりと実年齢よりも若くみられがちです。
童顔のせいか、幼児体型のせいか、それとも精神年齢が低すぎるせいか分かりませんが、
女性にとって若くみられるってのは嬉しいことです。
が、
傷つくこともあるんです。
先日も職場でこんなことがありました。
仕事も後半に突入し、職場の人間関係にも余裕ができた頃でした。
お昼休みに今回初めてご一緒した数名の契約社員の方々と世間話に花を咲かせていた時です。
会話の内容が、いつの間にか年齢のことになりました。
Aさんは36歳だとか、Bさんは28歳だとか、そんなウワサ話になっていきました。
みなさん他人の年齢が気になる方々のようです。
ある方がワタシにこう尋ねてきました。
「キルさんって20代?」
「違いますよ。30代ですよ。」
「え?そうなの!?20代だって言われない?」
「ああ、たまに言われます。」
「でしょ!!ちなみにいくつ?」
「32歳ですよ。」
「え―――――――!!そんなに逝ってるのぉ―――――!!」
逝ってちゃダメですか?(汁)
ワタシは32歳ってことに結構誇りをもって生きています。
そりゃ若いってことは羨ましいけど、30代になっても、そこそこ楽しんで生きてるんです。
つうか、人に年齢を聞いたら、普通自分の年齢も言いませんか?
ワタシは聞かれたら必ず答えます。
そして先に教えられたら必ずワタシも教え返します。
それが礼儀だと思っています。
年齢を聞くこと=自己紹介をしあうことのように思えるんです。
その方々にはあえて聞き返しませんでした。
よくあることなので。
ついでに言えば、その方達の見た目は、ワタシよりも遥かに逝ってらっしゃいましたので。
それからこんな人もいました。
彼女は36歳で、自分では「女盛りはこれからよ♪」って考えをもっていらっしゃる方です。
それが彼女の口癖なので(笑)。
なのに、自分の年齢は絶対に人に教えません。
(ワタシは以前から一緒にお仕事をしていたので知っているのですが。)
人から聞かれても(その相手が自分の年齢を先にうちあけても)、絶対に教えません。
言葉を濁したり、話をすりかえたりして、難を逃れます。
でもって、ワタシにも口止め指示が出ています(汗)。
聞かれても絶対に教えないようにと、シツコイくらい言われています。
「女盛りはこれからよ♪」のワリには自分の年齢に自信がないようにお見受けするのは気のせいでしょうか?
36歳って恥ずかしい歳なんでしょうか?
よく分りません。
その上、ワタシの年齢を色んな方々に教えまわってるってのは
どういう根拠があっての行動なのでしょうか?
ホントよく分りません。
それから、ワタシが通うスポーツジムに、こんなエアロビインストラクター(♂)がいます。
ちょっとレベルが高めのクラスを受け持つ、推定30代後半のインストラクターです。
ワタシの通うスポーツジムには「シルバーメンバー」と言って、65歳以上の方専用の格安メンバーがあります。
そのお陰で、平日の日中は老人ホームと化してます(笑)。
それはそれでいいんです。
とっても元気のいい方々ばかりだし、一緒に踊っていても全く邪魔にならない体力の持ち主ばかりですから。
そんな中、そのインストラクターは暴言を吐くことがあるんです。
シルバーメンバーの方がそのインストラクターのレッスンにチャレンジしようとすると
今日はババァばっかだなぁ―――!!
かならずこう言うんです。
これはちょっと失礼すぎやしませんか??
毎日ジムで汗を流しているおばあちゃん達のが、あんたよりよっぽど若々しいっちゅうの!!
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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。
排泄日記をmy登録されているエンピツ作家の皆様アリガトウございます。
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