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2001年05月24日(木)
 私の憧れ3点セット♪


私の憧れ。


色白
もち肌
乳首ピンク(はぁと



OL時代の先輩H(♀)は、これを全て兼ね揃えていた!!



キル「Hさんって色白ですよねぇ・・・・。(うっとり)」


夏になればこう呟き



キル「Hさんってもち肌ですよねぇ・・・・。(うっとり)」


冬になればこう呟き



キル「Hさんって乳首ピンクですよねぇ・・・・。(うっとり)」


一緒にお風呂に入ればこう呟いていた。



そんなHさんが結婚をし、出産をした。

私はお祝い&赤ちゃん拝見へとHさん宅へ♪

Hさんに似たお目目の大きな可愛い男の子^^。



キル「うおぉ〜〜〜!!ちんちんついてる!!!」



先輩H「そうなのよ!!可愛いおちんちんでしょ^^触っていいわよ!!^^」



キル「い・いいんすか?^^;;」



先輩H「なんなら引っ張ってもいいわよ^^」



キル「あははは^^。もちろん、Hさんは引っ張りましたよね?( ̄ー ̄)ニヤリッ」



先輩H「当たり前じゃない^^産み落として直ぐにね!!( ̄ー ̄)ニヤリッ」




そんな微笑ましい会話で花を咲かせる二人。
すると、赤ちゃんがお腹を空かせ、泣き出した。




先輩H「はいはい、今オッパイあげるからね^^。」




マリア様のような慈愛の眼差しで赤ちゃんを抱きかかえながら、Hさんはオッパイをあげ始めた。
すると、なんだか顔を曇らせるHさん。




先輩H「ところでさぁ・・・・。」



キル「なんすか??」



先輩H「キルちゃんの大好きだった私の乳首・・・・。」



キル「ゑ?」



先輩H「赤ちゃんできたら、色気もクソもない乳首になっちゃったのよ!!(激怒)」



キル「ぎゃははは!!!(爆)
   それって子供にオッパイあげながら言う母のセリフですか?(核爆)」



先輩H「だってさぁ・・・とりあえず、見てよ^^;;」





赤ちゃんの口からおもむろに乳首を取り出し私に突きつけるHさん。




キル「うわ!!」



先輩H「ね^^;;」





・・・・・




変わり果てたHさんの乳首(涙)。
ピンクでちっちゃくて、あんなに可愛かったのに・・・・。





先輩H「妊娠してさぁ、オッパイ大きくなったところまでは良かったんだけどね・・・^^;;;。」



キル「でも、色白ともち肌は残ってるじゃないですか!!^^。」



先輩H「まあね・・・。」



キル「それに、授乳期が済んだら、また戻るかもしれないじゃないですか〜〜!!。」



先輩H「うん^^そうよね^^ありがとね^^キルちゃん^^。」




そう彼女を励ましながらも、心の中ではこう呟いていた。








嗚呼―――!!



私の大好きだった乳首がぁ―――!!!



3点揃ってなきゃ意味ないんだよぉ―――!!!



神様のばかやろぉ―――!!!









そして時は流れた。







友人達とプールに行った私。
そこで私は、この偉大なる3点セットの持ち主と巡り会えたのだ!!
ああ、こんなに身近にいたのに、どうして今まで気が付かなかったの??
キルのおばかさん♪
・・・・・にゃははは、君だよ。
友人K!!(注:お医者さんごっこにて登場)
あんた男のクセに、あ〜〜〜ムカツク!!!(爆)







あんたって・・・・



色白もち肌乳首ピンクでいいよねぇ・・・(照)。













それからというもの、顔を合わせるたびに私が呟くのは言うまでもない。
















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