それは私が中学生だった頃のお話し。
当時我家は祖父、祖母、父、母、私、Y子(妹)、T子(妹)の7人家族だった。 とある日の一家団欒。 食事を終え、母と娘三人は会話に花を咲かせていた。
キル「ねえ、お父さんの屁って音も凄いけど、匂いも凄いよね^^;;」
Y子「ホントだよ!!どっちかにして欲しいよ!!」
T子「でさでさ、卵焼きの匂いしない??」
キル「する!!あんたもそう思ってたんだ!!^^」
T子「うん^^。」
母「ちょっとあなた達!! 卵焼きが食べれなくなるような話しはやめなさい!!」
Y子「お砂糖がたくさん入ってるっぽい匂いだよね(爆)」
キル「お!!そう言われてみればそうかも!!」
T子「確かに・・・。お醤油が入ってる卵焼きの匂いじゃないよね^^。」
母「あんた達!!女の子なんだから、いい加減にしなさいよ!! さっさと宿題やりなさい!!」
母のお叱りを受ける娘3人。 その時である。
プー♪
Y子「誰いまの?( ̄ー ̄)ニヤリッ」
キル「お姉ちゃんじゃないよ?あんた??( ̄ー ̄)ニヤリッ」
T子「ち・違うよぉ〜〜!!・・・・ん??」
娘3人「お母さぁ〜〜ん!!(¬_¬)じろり」
母「し・失礼・・・・・^^;;。」
顔を赤らめる母。 しかし、その母の顔色がどんどん青ざめていった・・・・。 そして・・・・。
母は急に走り出した!!
無論、娘達は追っかけた!!
Y子「お母さん!?どうしたの?」
T子「何処行くの?」
キル「お母さん!!!!」
着いた所はお便所だった。 中からしっかり鍵を閉める母。 そして、母は一言。
母「・・・・・実もでちゃった^^;;;。」
娘達は家中を駆け巡り叫びだした。
緊急事態発生!!
緊急事態発生!!
お母さんがウンコ漏らしました!!
お母様、あなたってば本当にいい娘をもったわね。
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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。
排泄日記をmy登録されているエンピツ作家の皆様アリガトウございます。
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