はぁー、今日も快便快便♪
実はワタクシ、胃腸がすこぶる弱い(汗)。 そのせいか、便秘に悩まされたことは生まれてこのかた2回しかない(嬉)。 (まあそれについては、後日ゆっくり書く予定。) つまり、異様にウンチが出るんですネェ〜〜♪
でもさ、出すぎるのも困るんだよねぇ。 だってあたりかまわずもよおしちゃうんだもの(汁)。 その上、急に下痢に襲われることも多々ある。
こう見えても結構ナイーブで? OL時代は新規ユーザーに訪問する時の朝なんてもう大変!! 緊張しまくりで下痢ぴーぴー(涙)。
マイ旦那はそんな私を下痢子と呼び、 「ぴーぴーどんどん♪ぴーどんどん♪」・・・と唄いまくる始末・・・・・。
さて、これは、そんな私が小学一年生だった頃の話。 いつもの如く、うんちをもよおした私はトイレに向った。
「ウンチウンチぃ〜♪ウンチウンチぃウンチぃ〜♪」(←必ず唄って行く私。)
なんなくウンチを放出した私は、そこで異変に気付いた!!
ウンチが切れない!! なんでだ?? キュッ。 ん? 肛門を締めても締めても切れないぞ? ちょっと覗いてみよう♪ 何じゃこりゃあ!? 細長いものがブラブラしてる!! ・・・・・・・・。 ビクビクしながらペーパーでそれを掴み引っ張ってみた!! お尻からスルっと抜けるイヤな感触(悪寒)。 あわててその異物を便器にポイ!! なんなんだこれは?? しばし観察・・・・・・・。 ・・・・ん? ・・・・・・虫!?
怖ぃいいいいいいいいい!!!!(涙)
「おばあちゃ―――ん(涙)」
「どうしたの?大きな声出して!!」
「お便所に来てぇ―――(涙)」
祖母が慌てて駆けつけた。
「キルちゃんのウンチに虫が入ってるぅ――(涙)」
「なんだって??見せてごらん!!」
祖母大慌て!! しばし観察。 すると祖母は、急に笑い出した。
「あははははっ(笑)、これは白滝だよ!!(笑)」
ん?白滝??
「虫じゃないの??・・・ぐすん(涙)」
「キルちゃん、昨日お夕飯ですき焼き食べたでしょ?」
「うん。食べたぁ・・・・。ぐすん(涙)」
「キルちゃんのお腹は弱いから、そのまま出てきちゃったんだよ(笑)。」
「そっかぁ〜〜良かったぁ〜〜。虫じゃないんだね(笑)。」
「虫じゃないよ。安心おし(笑)。」
「うん♪」
ほっと胸を撫で下ろす私。
「でも、恥かしいから誰にも言わないでね?」
「言わないよ。おばあちゃんとキルちゃんだけの秘密だよ。」
「うん!!」
なのにこのババア!! その夜ケロっと暴露してくれた!!
それも食事中に。
「今日ねぇ〜、キルちゃんたらねぇ〜、お尻から虫出したんだよ!(* ̄m ̄)プっ♪」
・・・・・・・
引き捲くるほかの家族・・・・。
忘れてた。 私のおばあちゃん、 大のウンチネタ好きなババアだった!!
ちなみに、今でもこのようなウンチを放出する時があります。はい。
|
|
今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。
排泄日記をmy登録されているエンピツ作家の皆様アリガトウございます。
SPICY TALKのmyエンピツは非表示設定中です。
SPICY TALK キル /
|