フォーリアの日記
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2005年07月27日(水) |
まともな服装で出かけるべきだった |
今日は台風一過、みごとに真夏の天気になってしまいました。 太陽がカーッと照りつける暑さで、まだ台風の吹き返しの風が強いのですが、熱風です。 しかし、湿気もないので夜になったら過ごしやすくなっています。
今日は諸般の事情で出歩くのに適した状態ではなかったのですが コーラスがあるので、連絡をいれて少し遅れて出かけました。 道中歯医者から電話があって、人手が足りないので来てほしいと言われました。
実は今日はまったく普段着という格好で出てきています。 花火の絵が書いてあるTシャツにチノスカート、ストッキングもはいていない。 このまま身ぐるみジャバジャバ家で洗濯できるような服装です。 靴もかかとがあるのでサンダルではないけど、それに準ずるようなもの。 こんなこともあるので家から離れたところに出かけるには、 もう少しまともな服装をしてこなくては、とかなり反省。
「午後からでもいいですか?まったく普段着ですがいいですか?」 いいと言われたけれど、これで都心に行くにはあまりにもひどい。 とりあえず少しでもましになるかと、ストッキングだけ降りた駅の商店街で買い、 練習場のトイレで着用しました。
昼過ぎ、歯医者からまた電話があって、休んでいたスタッフが出てきたので 来なくても大丈夫だということになりました。 ああよかった。 一挙に心配事が解決しました。
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