酸性
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毎朝日に焼けそうなくらい日差しが強い。暑い。今だサングラスが必需品です。
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で、続きですけどセーシンカに電話してみたんです。まず家から一番近いトコ。
「あらぁ!○○さん!?」
いきなり意表を突いた対応をされてしまいましたが、まぁ間違えられただけですけど…そこは新しい人の予約は来年の2月になりますとか言われてしまいました。そんなに待てないので予約しなかったんですけど、最初の間違いこそありましたがとても丁寧で優しい対応をしてくれました。
次にかけたトコ…応対はまぁフツー。で、どちらかというと診てもらいたいのは夫の方なのですがまず私が行きたい旨を伝えました。らも氏の本によれば、家族でもいいから行った方が良いとあったので。
すると先生に電話が替わって…んーーー50〜60代?の男性…「別に来たっていいですよ」。
…いかねーよ!
で、セーシンカはあきらめていわゆるカウンセラーにもかけてみました。こっちはカウンセリングのみです、たぶん。でこっちの人は↑の人より若干対応はサバけてましたけどねー、うーーーーん…。
結論。私はこんなセンシティブな話を英語では出来ないと思ったので日本人の先生のトコに行こうと思ったのです。でもでもでもね、あくまで私の印象ですけど…日本語が話せるけど心はアメリカンな感じの先生ばかりなのです。話していても英語の方が得意っぽい感じだし、それは別に構いません。でもなんというかキツいんですよ、日本語が。英語で話すのならたぶん何とも思わないのでしょうけど。微妙な言い回しが違うのです。具体的な例を挙げると
「こうした方が良いかもしれませんねぇ」→「こうしなさいよ」(みのもんたか)
たぶん英語で上の言い方をしてもきつくないんですよね。そういう人ってお年を召した人に多いんです。日常それは気にしませんが自分の心の悩みを托すまでにはならないですねぇ…。
逆に片言の英語でも、昔のアメリカ人同僚Tさんのようなタイプの先生に打ち明けた方が良いような気がしました。それと受け付けの人の対応からして最初に電話した所が2月まで予約待ちというのも、もしかして話し方が優しいのかも知れないななんて思ったり。
そうこうしてる内に行かなくても大丈夫になってきて、結局行ってません。
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