酸性
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おかげさまで、「ひなたのテーブル」が本日をもって1周年となりました。
立ち上げて10日位は私のカウント数だけだったのが嘘のようになりまして、感謝しております。
ほとんど紆余曲折もなくここまでやってこれました。とりあえずあと1年はやるつもりなのでこれからもヨロシクお願い申し上げます。
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今日は1周年記念という事で(まぁ特に関係ありませんが)友人Ch子についてまたまた書いてみたいと思います。本人も、そして彼女の会社の先輩もしっかり読んでくれているので後が恐いですけど、私の胸の内に秘めているのも心苦しいので。
3月にCh子が遊びに来たのでホテルに泊まらせてもらった事は既に日記に書きました。その日も夜を徹してペチャクチャとしゃべりまくっていたのはいいのですけど、どうにもCh子の体勢が気になります。椅子に座っていたのですが、
注目していただきたいのは不自然な腕ではなく(それは単に私の絵の問題です)、勢いよく伸びている足(真横にまっすぐ伸びてます)。終始この体勢でしゃべり続けるのです。指摘してやっと「え?…うひゃひゃひゃひゃ」と気付くありさま。体が異常に柔らかい彼女にとってはこの姿勢はとても楽なのだそうです。こんなポーズで友達と会話はしたくないですが、ヨガに興味のある私にとってはこの柔らかさはちょっと羨ましいです。
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