母親と携帯2。

2001年09月16日(日)

母親から家に電話がありました。

「携帯の具合がおかしい。」

と。

「電池が切れたから充電してんけどその後うんともすんともいわん。
 画面になんにも出えへんねん。困ったわー。」

困ったらしい。

「まあ取りあえずJ-PHONEショップ持っていけば?」

と言っておきました。それしか言えないので。

「そうかー。じゃあお兄ちゃん(長男)に行ってもらおうかしら。」

一件落着。

で、次の日また電話が。
携帯で。

「充電した後って電源入れなあかんねんな。
 あ、つまりな、壊れてへんかってん。」

あー大体そんな所だろうと。まあ何もなくてよかったじゃないですか。

「お兄ちゃんに怒られたわ。」

そりゃそうです。