観たい映画がありマシテ。 なにやらカナリ楽しそう。 まだコッチではやってナイんダケド。 そしてタイトルも知らなかったりするんダケド。(←ホントに観たいのか)
9月で区切るコトにしマシタの。 今以上にぶっ壊れていくと思うけど、 ソレでも良かったら遊びに来てねぃ。壁│・m・) プププ。
ハイ。観音デス☆
最後くらいはマトモな日記で。
今日は朝から頭が痛かった。 殆ど寝てなかったセイなのかもしれないケド。 こういう日に限って居るんだ。<社長サン。 朝から散々イラつかせてくれて、 やっと出掛けた〜という開放感に浸りすぎて、 気がついたら頭抱えて寝てマシタ。(ぉぃ)
ふと目が覚めると、 社長サンがトイレから出てきたところで、
あ?いつ帰って来たんだ?(=◇=;)
と、ちょぃと焦った。
そんなコトもあって、 土曜日に休みたいというコトを言いそびれてしまったアタイ。 法事でね、できれば休ませてもらいたいなぁと思ってて。 どうせ先輩も休みだし、仕事もナイし、 休み貰ってもバチは当たらないであろ。 いつ言おうかタイミングをはかってたワケなんダケド、 結局、午後まで言えなかった。
土曜にアタイと一緒に現場へ行くようなコトを言い出したので、 コレはもう今しかナイと、
「土曜日、法事で休みがほしいんですが。」
と言ったらば、一瞬固まった後、
「いいよ。他の日に出ればいいじゃん。」
と言われた。
イヤ。チョットマテ。
アタイが休みたいというのは、代休とかではなく、
有休として休みたいのだが...。(-_-;)
そんな気持ちを知ってか知らずか、 どんどんと話を進めていく社長サン。 その気のナイ見合い話を、 勝手に進められているような気分だった。 気付いたら、
「26日はどう?出れる?」
とか言われてた。
............。( - -)(←放心状態)
聞かなかったコトにしよう。
しばらく考えた末に、 アタイの出した答えはソレだった。 ガラガラに空いた予定表を見つめながら、
仕事もないのに何をさせたいんだ。
オマエも法事の時には余裕で休んでるだろ。
オマエは良くて社員はダメなんか。
どうしても有休を使わせない気だな。
よーし、ソレならソレでコッチにも考えがある。
などと思いを巡らせ、 完全シカトを決めこんだ。(←子供か)
更に酷くなっていく頭痛に、 アタイのイライラは最高潮。 社長サンは、机を指で叩きまくるクセがあるが、 ソレが更にアタイのモチベーションを高めていく。
怒鳴ってやる。怒鳴ってやる――――――っ!!(←どんなモチベーションだよ)
少しアタマを冷やそうぜ。>アタイ。 そういうワケで、 外へ一服しに出た。
気付くと、事務所の中から、
「おつかれさまでしたーっ。」
という声が聞こえてきて、 社長サンが傘を持って、横を通りすぎていく。
.......?(ー'`ー;)
訝しげに見るアタイに気付いたのか、 社長サンは横目でチラッとコッチを見て、 何も言わずに去って行った。
事務所に入り、先輩に尋ねた。
「社長はドコへ?」
「家に用事があるって。」
「へー。」
「なんかあったら連絡くれってよ。ケータイに。」
「へー。なんで家にじゃないのかねぇ。」
「そういえばそうだねー。」
そんな話をしながら10分ほど経過。 とある会社の部長サンが現れた。
「社長は?」
「家に用事があるって帰ったみたいです。」
「まだ着いてないよな。じゃぁ携帯に掛けてみるよ。」
そう言うと、部長サンは社長サンに電話を掛け始めた。
「もう家に着いた?」
「え?まだ歩いてる?」
「そうか。今、事務所に来たら、入れ違いって言うからさ。」
「もう家に着く?」
「え?ドコ歩いてんの?」
「え?え?家に向かってるんじゃないの?」
「え?違うトコに向かってんの?」
「そっかそっか。じゃぁまた出直すよ。」
電話を切った後、部長サンは笑いながらこう言った。
「家に向かってないってよー。ドコ行ってんだろうね?」
ナイスだよ。>部長サン。(←心の声)
部長サンのオカゲで裏は取れた。 なんですぐバレるようなウソをつくのか。 B型男の性なのか?(ぉぃ)
そういうワケで、 アタイが黙って休んでも文句は言われないわよね?(妖笑)
法事休み話はまだ続くんダケド、 今日は時間がナイのでココで終わり。 ソレじゃぁ皆様。 次回からは水面下でお会いしませう。 ヾ@(o・ェ・o)@ヾ@(o・ェ・o)@ヾ@(o・ェ・o)@バイバイ♪
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2002年09月30日(月) |
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